電子書籍に関するo00のブックマーク (3)

  • 電子書籍で外字を使うということについて | 電書魂

    以前のエントリーで印刷用DTPデータを電子書籍化する際に発生する外字問題に関して書かせていただきました。緊デジの事業開始も迫っていますので、今回はそもそも電子書籍で「外字」を使うということがどういうことなのか、ごく一般的な注意点について書かせていただきます。なおこれは、主に出版社サイドの方に対してのエントリーのつもりで書いております。過去のエントリーとの表記の重複等があるかとは思いますが、あらかじめご了承ください。制作サイドの方向けには、別途出版デジタル機構さまより詳細な資料が提示されるかと思いますので、そちらをご参照ください。 さまざまな種類の「外字」そのものの定義については、こちらのWikipedia項目に詳細な説明がありますので、ここでは今回問題になりそうな電子書籍での「外字」について簡単に述べるに留めておきたく思います。 上記Wikipedia項目の表記のうち今回問題となる「外字」

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It was a very busy week in the world of fintech, which certainly kept us on our toes. We covered a couple of notable M&A deals (including one of the biggest of the year so far), a different kind o

    TechCrunch | Startup and Technology News
    o00
    o00 2010/12/01
    確かにその通り
  • 日本語中間フォーマットとEPUBの国際標準化(デジュール標準) - 村田真のXMLブログ

    1) 日語中間フォーマット 国際規格IEC 62448について、韓国は2010年5月のソウルCJK非公式会議 の時点ですでに知っていた。どんな状況なのかと聞かれたので、IEC 62448 にあるXMDFを押す動きと、IEC 62448を忘れてEPUBを押す動きが、日 国内にあることを説明した。どちらの動きに組するのかと重ねて聞かれた が、私は明言を避け、EPUBに日語がきちんと入らないと、日国外では 日電子書籍が読めなくなるから、入れるとだけ述べた。 2010年9月の東京SC34会議のとき、日語中間フォーマットのIEC 62448規格化 について改めて意見を聞かれた。私には、注印符号を必要とする台湾人同僚も、 双方向テキストを必要とするユダヤ人同僚もいる。日人の日人による 日人のための仕様を国際規格化する? 口が裂けても賛成などできない。 反対すると今度は明言した。イギ

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