AppleはiPhone 4の時に背面カメラ用にフラッシュを搭載し、その光がケースに反射して撮影した映像に映り込んでしまうというのを「途中で」認識して、以降、ケースガイドラインとしてはケースのカメラ用穴は大きく開けるべし、と指導してきました。そのガイドラインはiPhone発表後少しすると公開されて、それを元にサードパーティーはケース設計を行ないます(コレが出る前にケースが出ているという指摘はおいておいて)。 特にApple Storeではこのガイドラインに沿っていないと取り扱いをしないという明確な方針がありつつ、実際に販売されている製品は大きく穴が開けられています。 しかし、今回発表されたその名もiPhone 5ケースは明らかにカメラホールが小さいのです。私はウィットが足りないようで「そりゃないぜ、ジョニー((C)iをありがとう)」とは思いませんでしたが、「ずるぃ!」と一人でつぶやいていま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く