2015年7月14日のブックマーク (3件)

  • 『紀伊國屋とDNPグループ』

    ここ二週間、出版業界は栗田出版販売の民事再生申請のニュースでもちきりで、どこでも話題となった。 その間に大きいニュースが発表されていた。紀伊國屋書店の高井社長からの7/1の発表である。内容はまとめると次のようになる。 ①紀伊國屋とDNPグループは出版社との直取引を拡大する。 ②それを紀伊國屋とDNPの共同出資会社、出版流通イノベーションが窓口になり、行っていく。 ③一定枠内の返品許諾と時限再販を前提に買い切り条件の取引を行う。 ④それぞれの流通倉庫を活用し、相互の在庫活用を行う。 ⑤電子書籍のKinoppyとhontoも仕入れや業務を一元化する。 ⑥ポイントサービスも統合する。 ⑦PublineとBigNetも統合する。 紀伊國屋とDNPグループ330店舗の、共同仕入、電子書籍・ポイントサービスの統合である。これは、DNPグループ内で行ってきた共同化より進んだ、共同化である。巨大な新しいグ

    『紀伊國屋とDNPグループ』
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    o00 2015/07/14
    紀伊國屋とDNPグループ330店舗の、共同仕入、電子書籍・ポイントサービスの統合
  • 【ミニレビュー】 待ち望んでた理想型。ソニーのトレーニング音楽プレーヤー「Smart B-Trainer」

    【ミニレビュー】 待ち望んでた理想型。ソニーのトレーニング音楽プレーヤー「Smart B-Trainer」
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    o00 2015/07/14
    これ、もっと注目されてもいいと思うんだけど。名前がイマイチなんかな
  • 靖国みたままつり、露店が消えた 若者らトラブル急増:朝日新聞デジタル

    夏祭りを彩る露店を取りやめる動きが、靖国神社など首都圏の神社で出ている。原因の一つが、若者が起こすけんかや騒動。神社側は「参拝して楽しむ来の祭りに」と理解を求めるが、若者からは「露店がなければ行かない」との声も上がる。 「境内での酒宴を禁止します」。東京・九段の靖国神社で13日に始まった「みたままつり」では、こんなポスターが掲示された。露店がなくなり、神社の入り口まで隙間がないほどだったという昨年までの人出とは様変わりだ。 みたままつりは、1947年から戦没者の慰霊を目的に始まった。3万を超すちょうちんが掲げられ、外苑(がいえん)参道には例年、飲店のほか射的など約200店の露店が出店。東京の夏を代表する祭りの一つだ。 神社が露店の出店中止を公表したのは6月。もちろん、初めてのことだ。例年、祭りの期間中は約30万人が訪れるが、ここ5年ほどは若者が急増した。祭り後も近くの公園で騒いだり、道

    靖国みたままつり、露店が消えた 若者らトラブル急増:朝日新聞デジタル
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    o00 2015/07/14
    戸塚すごいw「10年ごろにはけんか目的で集まった若者らによる「ストリートファイト」が近くの空き地で繰り広げられた。「戸塚祭りはけんか祭り」。若者の間で、そう呼ばれるようになった」