ブックマーク / sekasuu.com (13)

  • 伊集院光が語る、radiko.jpプレミアム開始の問題点

    2014年03月31日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月 25:00 - 27:00)にて、お笑い芸人・伊集院光が、「radiko.jp」が配信エリアの枠を超え、「radiko.jp」に参加しているラジオ局を日中どこにいても聴くことができるサービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」について語っていた。 「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」とは、月額350円(税別)で、ラジコ参加の民放ラジオ68局のうち、60局がエリアに関係なく聴くことができる、というサービスである。このradiko.jpプレミアム開始における問題点について、語られていた。 D.T. radiko誕生のきっかけ 伊集院光:今週気づいたこと…radiko.jpプレミアム会員、高くね?(笑) 今日から、新ディレクター、金子ディレクター体制になりまして。旧・ディレ

    伊集院光が語る、radiko.jpプレミアム開始の問題点
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    o00 2014/04/01
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  • 佐久間宣行監督「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE制作秘話」

    2013年06月27日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」が公開されたため、同映画の脚・監督である佐久間宣行(ゴッドタンのプロデューサー)がゲスト出演していた。 壮絶な撮影現場 矢作「実際、俺達は当にモニタリングルームにいるだけだったから、実際の現場が忙しいこととか知らないわけ。でも、実際はものすごい大変なわけでしょ?」 佐久間「劇団ひとりがどう動くか分からないから、たとえばカメラマンが1~10カメあるんだけど、3カメを最初の位置に配置してるけど…実はアクションがあるから、2カメいるけど、1カメ、2カメ、3カメをカメラアシスタントが、坂道を走って、裏側を走って、バケツリレーしないと間に合わない、とかあるんですよ」 小木「おお」 佐久間「劇団ひとりが、初っ端で予想外の走り方とかするから、うわ~ってなった瞬間に、カメアシがバケツリレーで

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    o00 2013/07/02
    佐久間「というのも、バナナマンは、ちょとだけ仕事をちゃんとしようって気持ちがあるんですよ。特に設楽さんは」 矢作「あぁ」 佐久間「なんだけど、おぎやはぎは完全にお客さんになれる」
  • おぎやはぎ・矢作「実は懐が深い爆笑問題・太田」

    2013年05月02日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、爆笑問題・太田光について語られていた。 小木「(ディズニーランドで出会ったため)『この間は、どうも』って言って」 矢作「うん」 小木「『恥ずかしいところ見られちゃったな』って(笑)」 矢作「言い訳してなかった?」 小木「言い訳?…太田さんって、花火とか見るのかなって思って。ディズニーランドの」 矢作「うん」 小木「『花火とか見たんですか?』って言ったら、『帰ろうとしたら、たまたま上がって見たんだよ』って」 矢作「はっはっはっ(笑)ウソつけ」 小木「『そういうたまたまとか、いいですから(笑)』って」 矢作「見たっていいじゃん(笑)」 小木「『そういう言い方しなくていいでしょ』って言い方になって。それで、『ウチは娘もいるし、花火はメインだから見て来ましたよ』って言って。そしたら、『そのまま小木家族は帰ったの?』って訊かれたから、『普

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    o00 2013/05/17
    オチが面白かった
  • バナナマン・日村「とんねるずにポルシェを買わされたワケ」

    2013年02月22日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、「とんねるずのみなさんのおかげでした。」にて、ポルシェを購入させられたことについて語っていた。 日村「この番組というか、Podcastで発言したことがね」 設楽「そもそもは、またこの番組なんですよ。『今年中に、ポルシェを欲しいんだよぉ』って言ってて」 日村「設楽さんもあるでしょ?男の子なら誰しも」 設楽「俺は無い」 日村「あ、逃げた(笑)俺はあったのよ。『大人のバナナ』って番組で、スポーツカーの特集をやってる時に、さらに火がついちゃって。それでの発言だったんだよね」 設楽「うん」 日村「その発言が届いちゃったんだよね」 設楽「それは届いちゃいますよ」 日村「もう来るかっていう」 設楽「来ますよ。それは、ここにオークラ(バナナムーンとみなさんのおかげでした。の構成作家)がいますから」 日村「オークラさんが、もう買うシリーズ

    バナナマン・日村「とんねるずにポルシェを買わされたワケ」
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    o00 2013/03/18
    日村「あれやろっか、久々に。設楽さんの家に迎えに行って、ノンストップに送っていこうか」 設楽「いいね(笑)送ってよ。
  • 山里亮太「鈴木奈々のおバカタレントの演じ方」

    2013年03月13日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、鈴木奈々のおバカタレントの演じ方について語っていた。 山里亮太「根が良い人なのかもしれないけどね。おバカタレントって呼ばれると、みんなそれぞれが思うおバカをデフォルメして出そうとする傾向があるじゃない?みんな良い人だから」 「それなのかなって思うんだけど、鈴木奈々ちゃんはそのデフォルメの方法として、なぜか江頭2:50さんみたいな動きをしたりする(笑)俺は『持久力のない松野明美』って言ってるんだけど。テンションと動きでおバカ感を出している」 「増えたじゃない?おバカタレントって。今、くるニオイがプンプンしてるダレノガレ明美さんとかね。みんな、新しいバカの形を競い合ってるわけじゃない。すごいよね。バカを磨きたいって。自分なりのバカの形を見つけたいって。周りが磨いてくれるパターンもあるけど」 「でもね、鈴木奈々ちゃんは根が良い子だよ。ヒル

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    o00 2013/03/18
    鈴木奈々ちゃんは根が良い子だよ。ヒルナンデス!の台本とかスゲェ読み込んでるから。でも(中略)挨拶以外、何も書いてないの。それを見て気づくね。『やっぱバカなんだ』って(笑)
  • 伊集院光「タイムシフトマシンが変える世界」

    2013年03月11日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、「TOSHIBA REGZA Z7」のタイムシフトマシン機能(複数の地上デジタルチャンネルを、HDD容量の許す限り自動録画し続ける機能)について語られていた。 伊集院光「録った番組を検索するときに、何を基準にキーワード検索しているかっていうと、関東近県に無数のおじさんがいるらしいよ(笑)結構な量なおじさんが、自分の担当のテレビを観ながら、キーワードと時間をずーっと打ってるんだって」 「データの会社がちゃんとあって、会社のおじさんが何時から何時までキーワードを打って…っていうのをやってて、それを集計してネットで東芝の機械に入れてるらしいんだけどね。そっちのほうに興味があるのと、あと、テレビ好きとしては、タイムシフトマシンみたいな全録が広まった後、社会がどうなるのかってことなんだよね」 タイムシフトマシンが変えたライフスタイル 「俺は

    伊集院光「タイムシフトマシンが変える世界」
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    o00 2013/03/18
    『友達が一昨日に見た番組で、面白いって言ってたのは、どうかな?』ってことでテレビを観ることになるんだよね。テレビ界にとってスゴイ良いことだと思う
  • 伊集院光「田中みな実の性格の悪さを暴露した青木裕子」

    2012年12月24日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、TBSのラジオ番組「田中みな実 あったかタイム」について語られていた。 伊集院光「『田中みな実のあったかタイム』なんですけど、なんで毎週チェックしてなかったんだろうっていう。TBSアナウンサーの田中みな実さんの『あったかタイム』ですよ。田中みな実が皆さんを温めてあげたりとか、田中みな実の温かさを伝えるのが『あったかタイム』だと思うんですよ」 「だから、『田中みな実の乳首切り裂き』だったら、恐らく皆さんの乳首を田中みな実が切り裂くのか、自分のを切り裂くのかどっちかだと思うんですけどね(笑)まぁ、番組的にはもたないですよね。聞くに堪えないですからね。もし田中みな実が自分の乳首を切り裂く番組だったらまぁ聞けないですから。『あったかタイム』ですから、温かくする番組だと思うんですけどね」 「番組の中で、田中みな実がTBSのアナウンサーをゲス

    伊集院光「田中みな実の性格の悪さを暴露した青木裕子」
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    o00 2012/12/26
    会話の内容の無さがリアルで面白かった。どっちかいうと仲いいように見えた。会社辞めたら合わないだろうけど、仲はいいんです。みたいな
  • 爆笑問題・田中「高橋尚子が見せた女子マラソン代表選手への厳しさ」

    2012年08月07日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、高橋尚子が見せた女子マラソン日本代表選手への厳しさを目の当たりにしていた様子について語っていた。 田中「マラソンの後、Qちゃんと中継結んでさ」 太田「あぁ」 田中「女子マラソンの後さ。Qちゃんが取材してたからさ。あれ、番組始まる前に、回線がちゃんと繋がっているかチェックするでしょ?」 太田「回線のテストね」 田中「番直前に、『Qちゃん?』『田中さん?残念でしたね』『番おねがいしますね』『はーい』みたいなそういう感じの和やかな感じで」 太田「うん」 田中「それで番、『Qちゃん?いやぁ、残念でしたね』『そうですね…』って、そこからスッゴイ厳しかったの、Qちゃん。女子が惨敗したことについて」 太田「あぁ、そう?」 田中「メチャクチャ厳しい意見を言って」 太田「Qちゃん?」 田中「俺は、前の何となくの雰囲気で、『残念でしたけど、日の選

    爆笑問題・田中「高橋尚子が見せた女子マラソン代表選手への厳しさ」
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    o00 2012/08/09
  • オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」

    2012年07月07日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、勉強しない子供に勉強させる方法について語っていた。 若林「資主義とか経済とかってもので言うとさ…これ、誰も言わないけど、誰も言わないことがいかがなものかって思うんだけどね」 春日「はい」 若林「正直、(人の価値に)順位つけてるって」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「グループ分けされてるって。これは」 春日「まぁね」 若林「それをウヤムヤにするじゃん。歌とかでも、『愛が大事』とか、教育でも『お金が全てではない。友情が大事』とかって言うでしょ?」 春日「うん」 若林「全てじゃないし、友情とか大切だし、何を大事にして生きていくかって考えるのは大事なことだけど。そうは言っても…そら、面倒くさい性格になるよ(笑)」 春日「はっはっはっ(笑)」 若林「俺ね、金を持ってるってだけで、いけ好かないから。いけ好かなかったから

    オードリー・若林「勉強しない子供が勉強するようになる方法」
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    o00 2012/07/10
  • アンタッチャブル山崎 「大沢あかねが『クリちゃん』と連呼」

    2009年07月30日放送の「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」にて、先日放送された『FNSの日26時間テレビ2009』についての感想を話していた。その中で、山崎が心に引っかかった場面について語っていた。 山崎は「昼間、三時から四時くらいの大沢あかねちゃんを観ました?」と話し始めた。「俺の中で衝撃的だったことがあった。クリス松村さんと、アンガールズの山根くんが、イカダで川下りをしていた」 「それで、中継を結んで川とスタジオで話をするんだけど、その時にクリス松村さんのことを『クリちゃん』って呼ぶんだよね。俺は知らなくて、放送を観てビックリしちゃったんだよ。『クリちゃん、クリちゃん頑張って!』って応援していたんだよね」と話していた。 「みんな『クリちゃん』って呼んでいたのかもしれないけど、大沢あかねちゃんの『クリちゃん』って声が立っちゃって、よく通っていた。まぁ、世間的には良いのかもしれないけど

    アンタッチャブル山崎 「大沢あかねが『クリちゃん』と連呼」
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    o00 2012/06/18
  • おぎやはぎ・矢作「クズな人と付き合うと楽なワケ」

    2012年03月23日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木を始めとして、人間としてクズな人と付き合うと楽なワケについて語っていた。 矢作「とんねるずの二人が、音楽特番やってて」 小木「やってたね。生で」 矢作「ずっと森山直太朗くんが、小木の話をしてたって」 小木「へぇ、そうなんだ」 矢作「『さくらは、ほぼ小木が作った』みたいに(笑)」 小木「フッフフ(笑)そういう話もちゃんとしてたんだ」 矢作「今、一番、仲がいいんでしょ?」 小木「今、仲いいよ」 矢作「たぶん、直太朗くんも話をするとなると、一番仲いい人の話をしちゃうから、小木の話になっちゃうんだろうね」 小木「そうだね。一昨日も夜中の3時か4時くらいまでずっといたし」 矢作「あぁ」 小木「結構、いるんですよ」 矢作「小木っていうのは、そういう人間なんだよね。気を遣わない人間だから、居て心地が良いって感じなんだよね」 小木「あぁ~な

    おぎやはぎ・矢作「クズな人と付き合うと楽なワケ」
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    o00 2012/04/03
    矢作「相手がろくでなしだと、こっちもろくでなしで居られるんだよね」 小木「俺よりろくでなしが居ないから、そういう気持ち、分からなかったわ」
  • 土田晃之「ボキャブラバブル後に売れた・売れない芸人の違い」

    2011年10月21日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、土田晃之がゲスト出演していた。そこで、ボキャブラ天国ブーム以後、売れた芸人と売れなくなった芸人の違いについて語っていた。 土田「ボキャブラのファンが多くなっちゃって、ファンがネタを聞かなかったじゃない?各ライブ」 日村「ワーキャーで」 土田「それこそ、バナナマン出て来たって、『知らない』みたいになっちゃってたでしょ。酷かったでしょ」 設楽「ジュース飲みながらずっと喋ってるんだもん。一番前の真ん中の子とかが」 土田「そういうのも見てるけど、所詮、ブームだって思ってたから。その前に、ガハハ王国っていうテレ朝の番組があって」 設楽「ガハハ、あったね」 土田「その時に一度、調子に乗らせてもらったの。各ライブでパンパンになって、ファンもいっぱいついてて。スゲェ良い思いしたのに、ガハハ王国の番組終了した3ヶ月後、太田ライブがスカスカ

    土田晃之「ボキャブラバブル後に売れた・売れない芸人の違い」
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    o00 2011/10/27
  • おぎやはぎ・矢作「お笑いに大義名分は要らない」

    2011年03月24日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、東日大震災を受けて、前回の放送が休みとなったこと(おぎやはぎが語る「被災者の方々へのメッセージ」)に触れ、今回の放送を行うべきかどうか、といった話を行っていた。 矢作「今日は、先週も言いましたけど、難しいと。基的に、お笑いを始めるタイミングが難しいんですよね」 小木「先週も言ってましたね」 矢作「『僕たちが出来るのは、お笑いを届けることしかできません』っていう文句が好きじゃないんだよね。実際問題として」 小木「あ~はいはいはい。そういう人いますね」 矢作「そんなこと言わなくてもね。そんな大義名分、要らないと思うんですけどね」 小木「要らないね」 矢作「だって、仕事なんだから。俺たちだって」 小木「そうそうそう」 さらに、以下のように語っていた。 矢作「ただ、聞きたくない人もいるかもしれません」 小木「そうだね」 矢作「前回、

    おぎやはぎ・矢作「お笑いに大義名分は要らない」
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    o00 2011/03/28
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