2013年2月21日のブックマーク (3件)

  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
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    o296sm 2013/02/21
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  • 正確な文章の書き方

    このページでは、正確な文章を書くための秘訣をまとめてみようと思います。それほど文章がうまいとはいえない私が、文章の書き方について述べるのですから、むこうみずな行為であることは百も承知です。しかし、数年に渡って探求した正確な文章の書き方が、少しでもみなさんの役に立てばという思いを自分への励ましに代えて筆をとります。 ここでお話するのは、「文章をいかに正確に書くか」や「自分の考えをどうやったら適切に表現できるか」であって、決して「どうやったら人を感動させる名文句が書けるのか」ではありません。 このページを読んだら「科学技術文献」を書くための技術が少しは身に付くのではないかと期待しています。しかし、 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける (紀貫之) などのような心に残る文章が頭に浮かぶようになるわけではありません。 絵の書き方に例えて言うなら、ここで述べる内容は、色彩や調和

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    o296sm 2013/02/21
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  • アスペ日記

    共通テストが終わりましたね。 というわけで、フランス語を解いてみました。 結果は182点。 ちょっと落としすぎです。 試験番なら見直しをするので、もう少しマシだったかもしれません(言い訳)。 さて、ここからが題です。 問5を見てください。 下線部の発音が他の三つと違うものを選ぶ問題です。 それぞれの下線部分前後の発音は次のようになります。 ① /bjɛ̃.n‿el.ve/ ② /mi.sjɔ̃ ɛ̃.pɔʁ.tɑ̃.t/ ③ /ʒ‿ɑ̃.n‿e/ ④ /ɑ̃ plɛ.n‿ɛʁ/ 正解として示されているものは②です。 確かに、リエゾンによる/n/が生じているかどうかという視点では、リエゾンのない②が仲間外れとなります。 しかし、私は④の"en plein air"を見て、とっさにこれを選んでしまいました。 というのは、これだけ前の母音を鼻音化していないからです。 該当部分の母音をそれぞれ

    アスペ日記
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    o296sm 2013/02/21
    この人の文章、とても読みやすい。