2020年3月7日のブックマーク (2件)

  • RS485(Modbus)対応機器をLoRaWANにつないでシステム構築

    先月末アムステルダムで開催されましたLoRaWAN世界会議The Things Conference2020でブース展示した際、来場者の方々に一番多く質問されたのが、RS485(Modbus)-LoRaWANコンバーター RS485-LNでした。 既存のRS485機器や制御機器をLoRaWANにつないで大規模にIoTシステムを構築できます。 簡単にご紹介させていただきます。 *The Things Confernce 2020のDragino展示ブース RS498-LNのサイズは掌にはいる程度です。 *RS485-LoRaWANコンバーター RS485-LN日語マニュアル The Things Conference2020参加レポートは、アールエスコンポーネンツ社ユーザーサイト DesignSparkで投稿させていただきました。 ご参考まで。 世界最大のLoRaWANカンファレンス「Th

    RS485(Modbus)対応機器をLoRaWANにつないでシステム構築
    o2tomo
    o2tomo 2020/03/07
    産業用通信インタフェースModbusとLoRaの組み合わせは、よく聞きますね。
  • LPWA との親和性が高いFA(ファクトリーオートメーション)【第2回】

    前回、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)“ラストワンマイル”を支える通信網としての「LPWA(Low Power Wide Area)」について紹介した。今回は、LPWAの適用業務のなかでも、特に親和性が高いFA(ファクトリーオートメーション)について紹介する。両者の親和性の高さは、お客様や業界関係者との会話から肌で感じているところである。 工場内がセンサーの山であることは今も昔も変わらない。筆者がPLC(Programmable Logic Controller)やセンサーを売り歩いていた20年以上前ですら、工場に入れば生産ラインや空調機器など、ありとあらゆるところにセンサーが満ちあふれていた。光学センサーや近接センサー、安全センサー、空圧センサー、温調器、油圧センサー、流量センサーなどなどである。 しかし、どれだけセンサーがあってもデータの可視化が、な

    LPWA との親和性が高いFA(ファクトリーオートメーション)【第2回】
    o2tomo
    o2tomo 2020/03/07
    LoRaWANがあげられています。工場だと数台のLoRaWANゲートウェイでデータ管理ができるかもしれません。