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2012年7月11日のブックマーク (2件)

  • 状態遷移表を使用した要求分析モデル

    実際に、要求仕様から状態遷移表を作成するプロセスを紹介する。モデリングを行いながら、要求仕様書で定義されていない曖昧な部分を検討し、明確化。上流工程の段階でモデルを洗練しておくことで、無駄のない最適なソースコードを作成できる。 はじめに 組み込みソフトウェアが抱える一番の課題は「設計品質の向上」です。連載の主役「状態遷移表」であれば、“イベント”と“状態”の全ての組み合わせを捉えることができるため、「モレ」「ヌケ」のない品質の良い設計が可能です。そして、不具合発生による手戻りコストの削減や開発効率の向上にも役立ちます。 こうした理由から、組み込みソフトウェア開発の世界では、長年、状態遷移系モデルで設計が行われています。 さて、前回は“なぜ状態遷移表を使うと、品質の良い開発ができるのか”を紹介しました。今回は「状態遷移表を使用した要求分析モデル」をテーマに、具体的に要求仕様から状態遷移表を

    状態遷移表を使用した要求分析モデル
    o_masaaki
    o_masaaki 2012/07/11
  • 夢の実現への近道はランディ・パウシュ教授「最後の授業」の講演につまっている | HAYA技

    読了時間:約 1分53秒 叶える夢が沢山のHAYAです。 数年ぶりにランディ・パウシュ教授の「最後の授業」youtube動画を見ていました。 私の行動原則に多大な影響を与えた講演の一つです。 話題になった動画ですが。。。改めて見ても気づきを得られる素晴らしい講義です。 まだ見たことがない方、一度見たけど忘れている方に見ることをオススメします。 2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグ。ハイテクの街として知られるこの地に拠を置くカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った­。 教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。バーチャルリアリティの第一人者と称される人物だ。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、実はこのとき、彼には長年親­しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は「あと3カ月から

    夢の実現への近道はランディ・パウシュ教授「最後の授業」の講演につまっている | HAYA技
    o_masaaki
    o_masaaki 2012/07/11