ブックマーク / www.itmedia.co.jp (3)

  • DeepLの翻訳結果に突如現れた顔文字「彡(^)(^)」が話題

    翻訳ツールは便利だ。特に機械学習/深層学習ベースの翻訳サービスが登場してから、翻訳精度は飛躍的に向上した。海外の情報に当たるときに母国語で読めることのなんとありがたいことか。 翻訳サービスの中でも有名なのは「Google翻訳」と「DeepL翻訳」ではないだろうか。特にDeepLは、PDFやWord、PowerPointファイルの直接翻訳に対応している他、有料版では翻訳文字数が無制限だったり、語調の切り替えなんかにも対応している。 そんなDeepLだが、たまにとんでもない翻訳をすることがある。TwitterユーザーのSho Sakainoさん(@shosakaino)が投稿した、とある翻訳結果が話題だ。文章はフライトシューティングゲーム「ACE COMBAT ZERO THE BELKAN WAR」で登場するせりふなのだが、様子がおかしい。 そう、文頭に「彡(^)(^)」がいきなり出現するの

    DeepLの翻訳結果に突如現れた顔文字「彡(^)(^)」が話題
    oajjmjgwm264d
    oajjmjgwm264d 2022/02/26
    なにわろてんねん
  • コロナ禍で“ストーキングアプリ”利用が約2.7倍に DV加害者が被害者を監視?

    ウイルス対策アプリの開発を手掛けるアバストは7月10日、スマートフォンの位置情報や内部の写真データなどを傍受するアプリ「ストーカーウェア」の日での使用数が3月以降、1、2月と比べて2.65倍に増えていると発表した。新型コロナの影響で家庭内暴力(DV)が増えていることが要因の一つとしている。 同社は「新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛期間中と、DVの被害件数が増加した期間が一致する傾向が世界的に見られており、ストーカーウェアの増加傾向とも一致している」と指摘。DVの加害者が被害者への監視を強めるために使用しているとする見解を示した。 日も例外ではない。内閣府によると、4月に全国のDV相談窓口に寄せられた相談件数は1万3223件。2019年4月の1万295件から約1.28倍に増加している。同社の調査では1、2月と比較して3月以降のストーカーウェア使用数が2.65倍に増加しているこ

    コロナ禍で“ストーキングアプリ”利用が約2.7倍に DV加害者が被害者を監視?
    oajjmjgwm264d
    oajjmjgwm264d 2020/07/10
    そんなに他人のことに興味関心あるって逆にすげえな。見習わせてください。
  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェスティバルに参加する、人文系中堅出版社のAさんは「まるでカブトムシのようです」と語る。 「毎年、ブックフェスティバルの初日になると、せどり屋が出てきます。岩波書店や三省堂のような堅い出版社や、うちみたいな小さい

    「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
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