菅さんの説明しない姿勢は、パンデミック下のリーダーとして失格です。しかしながら、菅政権が良い仕事をした部分は評価をする必要があります。世界中で争奪戦のワクチンを確保して、現在の接種数は世界第4位です。これは菅内閣の手腕に寄るところ… https://t.co/aNV9JYm9Tc
菅さんの説明しない姿勢は、パンデミック下のリーダーとして失格です。しかしながら、菅政権が良い仕事をした部分は評価をする必要があります。世界中で争奪戦のワクチンを確保して、現在の接種数は世界第4位です。これは菅内閣の手腕に寄るところ… https://t.co/aNV9JYm9Tc
赤っ恥だ。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長の再来日に対する政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(72)の痛烈批判が、海外でも続々報道されている。 25日に行われた衆議院厚生労働委員会に出席した尾身会長は、東京パラリンピック開幕に合わせ来日したバッハ会長について「オンラインでできないのか。なんでわざわざ(日本に)来るのか。(日本に東京五輪で)一回来た。銀座にも一回行ったんでしょう」と苦言。日本中から「その通り!」と賛同が寄せられている。 これについて、バッハ会長の母国・ドイツ「DW」は「日本のコロナ対策最高権威者がバッハ会長の再来日を批判」と報道。「めずらしい爆発」として「再三申し上げてきたのは五輪(開催)のメッセージがどう影響するかということ」「なぜわざわざ来るのか」などの尾身会長の発言を伝えた。また、IOC本部があるスイスの「Nau」も速報。尾身会長
私は都内で働く内科医である。 ここ数か月ワクチン接種問診バイトというものが医師求人サイトに掲載されており、私も時間が空くと勤務している。 主な仕事は問診し接種可能か不可能かを判断し、可能な場合は接種後の待機時間を15分か30分か判断することである。 判断基準は厚生労働省が発布する手引き(https://www.mhlw.go.jp/content/000788636.pdf)に従う。 すなわちこの判断基準は全国一律どの会場でも職域でも地域でも変わらないはずである。 しかし、調布のワクチン会場では、会場に着くなり現場責任者の保健師から次のような指示があった。 ・迷走神経反射既往のある人(採血等で気分が悪くなったり気を失ったことがある人)は15分待機にしろ →手引きでは30分待機することになっている →若い人が多いこともあり倒れる人が続出する ・アナフィラキシー既往のある人は接種不可にしろ →
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