2022年8月25日のブックマーク (2件)

  • Excelを覚えた小学生の「ジャンプ打ち切り漫画」分析に注目 誌上の“掲載順”に着目した漫画愛あふれる自由研究

    小学生がExcelを活用してまとめた、『週刊少年ジャンプ』の打ち切り漫画にまつわる自由研究が、Twitterで注目を集めています。打ち切られる漫画には何が起きているのか、誌面での掲載順に着目して調査した容赦ない分析。 20話前後で終わった漫画の掲載順をまとめたグラフ。その多くは、10周目あたりで巻末のほうに載るという 札幌暮らし(@sapporolife2021)さんの息子さんが、好きな作品の打ち切りをきっかけに、「どうして漫画は打ち切られるのか」知りたいと始めた自由研究。主に、人気のバロメーターともいわれる、漫画の掲載順(の中で何番目に載るか)をExcelでグラフ化しています。その結果、「20話前後で終わった漫画は10週目あたりで巻末のあたりをさまよい出す」といった、シビアな現象がくっきり可視化。 「打ち切られる漫画は展開が遅い傾向がある」といった、内容に踏み込んだページも。「いつまで

    Excelを覚えた小学生の「ジャンプ打ち切り漫画」分析に注目 誌上の“掲載順”に着目した漫画愛あふれる自由研究
    oakbow
    oakbow 2022/08/25
    「子どもだからこそできる、忖度(そんたく)のない鋭い切り口」ってそんなことないやろ。大人にもそうそうできない素晴らしい研究なのに「子供だから」なんて持ち上げてるようで軽く見てる。
  • 【独自】島津製作所子会社が故障装い部品交換 タイマーで医療用装置の回路遮断:東京新聞 TOKYO Web

    島津製作所(京都市)が製造した医療用エックス線装置を巡り、保守と販売を担う子会社の島津メディカルシステムズ(大阪市)熊営業所の幹部社員が、熊県内の公立病院に納入した装置に回路を遮断するタイマーを仕掛け、故障を装って部品を交換していたことが紙の取材で分かった。病院は交換修理費として200万円超を支払った。島津製作所は社内調査していることを認め、自社のホームページに「事実関係が明らかになり次第、しかるべき対応を行う」とのコメントを出した。 両社の関係者は25日、この病院を訪れて謝罪し、概要を説明した。営業所を所管する熊県は、メディカル社などから聞き取りをする考えを示した。病院を運営する自治体は、代金の返還を求めることも視野に検討するとした。 部品を交換していた装置は、エックス線で体内を撮影しながら映像を見られる「エックス線テレビシステム」で、この病院には2009年に設置された。関係者に

    【独自】島津製作所子会社が故障装い部品交換 タイマーで医療用装置の回路遮断:東京新聞 TOKYO Web
    oakbow
    oakbow 2022/08/25
    どういう装置なのか分からんが、昨今の電子部品の多い装置って高度に集約・パッケージ化されていてうまいこと動作するタイマーなんて設置する余地はあまりなさそうだけど、、