2023年4月1日のブックマーク (3件)

  • 日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK

    経済産業省と国土交通省は3月31日、国内で初めてレベル4の自動運転車を認定したと発表した。レベル4は「特定条件下における完全自動運転」が可能な段階で、今回認定した車両も条件を満たせば運転手不在でも運航できる。 認定されたシステムは「ZEN drive Pilot Level 4」。車両が地面に埋設された電磁誘導線上にあることや、悪天候でないことなどの条件を満たせば、運転手不在でも運航できる。最大速度は時速12km。遠隔地からの監視は必要という。 経済産業省と国土交通省の共同プロジェクト「RoAD to the L4」の一環として開発したもの。開発には産業技術総合研究所、ソリトンシステムズ、三菱電機、ヤマハ発動機が携わった。実証実験は福井県永平寺町で実施した。 関連記事 自動運転には「LLM」が必須? 国内AIベンチャーが“目や耳”を持った大規模言語モデルを開発へ 自動運転車の開発・販売に取

    日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK
    oakbow
    oakbow 2023/04/01
    お、レベル4来たか!と思ったら想像以上に条件が厳しいけどまあそらそやな。こういうのは一歩一歩地道に行くしかない。動物園などバスやカートでの移動が必要な広大な施設で運用が進むといいんだけどね
  • 京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り

    鮮やかなフィルターを使ったソーシャルメディアのフィードで、人々の旅行が簡単に紹介される現代。このような状況下では、特定の観光地を紹介した誇大広告のわなに陥りがちだ。せっかく旅に出たのなら、時間と金を無駄にするのはもったいない。 リーズナブルな料金で手軽に手荷物を預けられる手荷物保管サービスネットワーク「スタシャー (Stasher)」は、「素晴らしい観光地」と「最悪な観光地」を99の観光スポットから選び発表した。このリストは、同社の調査チームがGoogleのレビューや最寄りの空港からの距離、観光客の安全性、TikTokの人気度などを調査し、10点満点で採点したものだ。 世界一の観光名所に選出されたのはハンガリーのブダペストにある「国会議事堂」で、7.34点を獲得。ドナウ川沿いに建つ国会議事堂はネオゴシック様式の建築が特徴で、ブダぺスト観光のハイライトにもなっている。7.17点を獲得して2位

    京都の伏見稲荷大社が「世界で最悪な観光地」にランク入り
    oakbow
    oakbow 2023/04/01
    京都がオーバーツーリズムで話題になるちょっと前だったせいかもしれないが、伏見稲荷は山と言っていいくらいの丘陵地で、どんどん登っていくと人も疎になりあの世に繋がるような静謐で幻想的な感覚味わえたけどな
  • 「患者に『自慢のラーメン』出せない」 Googleマップ「口コミ」問題、医師の言葉の意味 - 弁護士ドットコムニュース

    「患者に『自慢のラーメン』出せない」 Googleマップ「口コミ」問題、医師の言葉の意味 - 弁護士ドットコムニュース
    oakbow
    oakbow 2023/04/01
    こういう問題があることを知っているので点数はあまり当てにしていないが、コメントはある程度拾い読みはする。悪評の凄いクリニックを数件知っているが、医院側が患者を口汚く罵倒してたりするので助かる面もある…