◆ブラウザごとのイベント発生要素取得の違いを吸収する もう。 event.target とか、event.srcElement とかさ。 使い分けるの面倒だから、Event クラス拡張して、関数で持ってきちゃおうよ。 ・・・・・・というのが、今回の趣旨です。 それが、このソース。 function getTarget() { return this.srcElement || this.target; } Event.prototype.getTarget = getTarget;簡単でしょ? 有効な方のプロパティから値を持ってきちゃえ、っていう方法です。 この関数を使えば、event.target に対応してない Internet Explorer からも、event.srcElement に対応してない Firefox からも、どっちにも対応してる Opera・Safari・Googl