仕事術に関するoasesのブックマーク (6)

  • 新しい習慣づくり〜継続のコツは、「まず3日」〜 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    今回は、前回の続きです。 新しく、身につけたい習慣は決まった。 すると、ほぼ同時に、 「ちゃんと継続させられるのだろうか?」 という不安が出てくることがあります。 とくに、 今まで、何度か習慣づくりにチャレンジしていて、 その都度、うまくいかなかったり、 途中でやめてしまったりしてきた経験があると、 「けっきょく、今回もダメかもしれない。。」 と、不安に思ってしまうこともあるでしょう。 そんなときに、どうやって考えたらよいか? 今回は、今までの固定観念を覆すかもしれない、パラダイムシフトのためのヒントをお届けします。 「継続」をテーマに考えたときに、 まず、思い浮かぶのが、このテーマです。 「三日坊主」問題にどう立ち向かうか 「三日坊主」という言葉は、何度となく耳にしたことがあるかもしれません。 何かをやりだしたのに、結局は3日だけで終わってしまった。。。 そんな時、「三日坊主」という表現

  • 新学期に向けて、「新しい習慣」を作るのは、今です! | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    あっという間に、3月も折り返しが近づいてきています。 3月が終わると、4月は新年度のスタートです。 卒業して、新しい学校に進学する人も、 新しい学年に進級する人も、 新しい1年を、気持ちよくスタートさせるために、 3月のうちに、良いリズムを作っていきたいところです。 4月を、いい状況で迎えるためにリズム作りをするのは、 春休みから、 ではなく、 3学期が終わらない、今のうちから、スタートをすることが大切です。 なぜなら、 新しい習慣を身につけるのには、21日かかる と言われているからです。 春休みからではなく、今から、新しい習慣を作りだせば、 4月の新学期が始まった時に、習慣を身につけておくことができます。 今から、さらにステップアップするために、 新しい習慣を「ひとつだけ」身につけるとするなら、 どんな習慣を身につけられたら、良いでしょうか。 ・毎朝、15分の学習をする。 (朝の学習は、

  • 勉強・宿題・計画が進まない。。物事の停滞を打ち破る、簡単でシンプルな方法。 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    最近、毎朝5時台に、目がさめます。 以前は、朝が苦手だったのですが、 夏は、日が昇るのが早いので、朝もスッキリ目覚められます。 なぜ、早起きできるようになったか? 理由は簡単で、 毎晩、早くに寝るようにしているからです。 日付が変わる前には、おやすみモードに入ってます。 夏休みは、午前中から授業があるので、 スタートが早いです。 朝から授業をやると、午前中でひと仕事終えた気分になって、とても気分がよいですね。 さて、題です。 停滞を打ち破るために、最も簡単でシンプルな方法。 夏休みの宿題が、ぜんぜん進んでないぞ! と、いうかた。 勉強の、計画が進んでない! と、いうかた。 プロジェクトの進捗が、思わしくない! と、いうかた。 全員に、通用する、 圧倒的に簡単でシンプルな方法です。 まず、何かやってみること。 以上、おわり! ものごとが、うまくいってない時こそ、 話をややこしくしたがるもの

  • 指導者は必見!伝えたいことを、確実に伝えるための「たったのひと工夫」 | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    今回は、 伝えたいことを、確実に伝える方法について、書きます。 お子さまをお持ちの保護者の方のみならず、 生徒を抱えている先生や、 仕事で部下を持つビジネスマンや経営者の方にも、 お役に立てるノウハウです。 お子さまや、生徒、部下に対して 「あれやっといて」とか、 「これは、こうするんだよ」 と、指示したり教えたり、したのに、 忙しい中、わざわざ時間をとって伝えたのに、 言ったことを全然やってくれなくて、 やったはいいけど、全然、できてなくて、 「ちゃんと、〜してって言ったじゃない!」 「え、そうだっけ?/聞いてないよ?」 というやり取りに、イライラすること、ありませんでしょうか。 私自身、 家庭教師として、生徒に指導をしてきて、 あるいは、公私とわず、いろいろな方と関わらせていただく中で、 そんな経験をしたことが、何度となく、ありました。 「伝えたはずなのに!」 と、伝わってないことにイ

  • 頭でっかちのノウハウコレクターにならないために | OASES 代表 藤田和彦によるブログ

    「勉強してるのに成果が出ません。」 学習アドバイスをしていると、 そんなご相談を、受けたりします。 成果が上がらないとき、 そこには、必ず原因があります。 多くの場合、 成果が上がらないのは、 「正しく勉強できてない」 ということだったりします。 正しい勉強法って、いったい何なのさ? という疑問が出てきそうですが、 今日は、そんな「勉強法」についての話です。 「〜な勉強法」 「○○仕事術」 「□□教育メソッド」 などといった、 スグレモノのワザの数々は、 ネットを少し叩けば、すぐに見つかりますし、 屋さんの一角に行けば、 端から端まで、そんな書籍であふれてます。 まさに、情報社会のど真ん中。 ネタにはこと欠きません。 そして、それぞれのメソッド・ノウハウの多くは、 ある人にとっては「正しい方法」だと言えるでしょう。 このブログにも、 そんなノウハウの一部を、 公開させていただいてますので

  • 授業にかける想い。〜価値のある学びを提供するために〜 | やりたいことを、やりたいように、やりたいだけ

    つねづね、考えます。 「この勉強に、なんの意味があるのだろう?」 そんなふうに感じながら、勉強をしている人が、たくさん、いるかもしれない。 あるいは、 「そんなこと考えてるくらいだったら、とにかく勉強しなきゃ」 と、自らを思考停止にさせて、 一心不乱に、勉強に打ち込んでる人も、いるかもしれない。 考えるより、まず行動。 それはそれで、価値があります。 後々、そう気づくときも、来るとは思います。 だけど、そうではなくて、 学んでるその瞬間にすら、 「これ、めちゃくちゃ大事なことじゃん!!!」 と、感じずにはいられない、 授業に触れて、 あるいはかいま見て、 「これだよ、これ!!!」 と、 目の前の机をバンバンしたいような衝動にかられる、くらいの、 (実際にバンバンしてしまうのは、それはちょっと、ですが) そんな授業、教室を展開していきたい。 じゃあ、どうすれば、その理想に近づけるか、 日々、

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