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スレッドに関するoasis440のブックマーク (4)

  • マルチスレッド/プロセスまとめ(Ruby編) - Qiita

    プログラムの実行単位 固有のメモリ空間を持つ(リソースを共有しない) マルチプロセスの場合、物理/仮想メモリ領域間のアドレス解決のオーバーヘッドが高い。 プロセスの実行単位 共通のメモリ空間を持つ(リソースを共有する) マルチスレッドの場合、物理/仮想メモリ領域間のアドレス解決は発生しない。 ユーザースレッド ユーザー空間(アプリケーションが利用するメモリ空間)を利用 1つのプロセスに複数のスレッドがあっても、1つのスレッドしか実行されない。 OSカーネルを介さないスレッド切り替えのため、スレッド切り替えに伴うオーバーヘッドが少ない。 仮想VM上で実行されるスレッドをグリーンスレッドと呼ぶ。 カーネルスレッド カーネル空間(カーネルが利用するメモリ空間)を利用 1つのプロセスに複数のスレッドがある場合、同時に複数(CPUコア数分)のスレッドを実行できる。 OSカーネルを介するスレッド切り替

    マルチスレッド/プロセスまとめ(Ruby編) - Qiita
  • Servletがスレッドを生成してはいけないのか | code up

    今更ながらのネタですが、Apache Commons FileUpload/IOの動作を調べてる際にServlet 3.0の仕様書(servlet-3_0-mrel-spec.pdf)を読む機会があり、3.0でServletがスレッドを生成することについてどう規定されているのかを確認した。 Servletからスレッドを生成するのは非推奨。だけど・・・ Servlet 3.0から非同期処理(Asynchronous Processing)がサポートされた。つまり、サーブレットからスレッドを生成する手順が正式に定義された。詳しくは@ITなどで解説されている。そのページでも述べられているが、それまではServletあるいはFilter内でスレッドを生成することは非推奨であった。 3.0でもAsynchronous Processingを使用しないServletについては変わらず、スレッドを生成す

  • プロセスとスレッド - Linux Kernel - FreeBSDいちゃらぶ日記

    研究室内で行われている、Linux Kernel勉強会で発表を行いました。勉強会でスピーカーを行うのは初めてでしたので、なかなか番はスムーズに進まなくて残念でしたが、その一方で非常に良い経験となるものでした。 そして今回、この資料を眠らせておくのは勿体ない、ということでこれを当ブログにて公開したいと思います。 なお、オライリー・ジャパンより発行されている「詳解Linuxカーネル 第三版」を元にしています。今回担当したのは3章の前半である3.1「プロセス、軽量プロセス、スレッド」と3.2「ファイルディスクリプタ」です。 スライド配布ページ でも、 ただ単にスライドのファイルを置いておくのもねということで、以下に今回の内容(3章)のさわりの部分について書いていきたいと思います。 まず始めに プロセスとスレッドについて、ユーザ側、つまりシステム利用者(アプリケーションプログラマなど)から見たこ

    プロセスとスレッド - Linux Kernel - FreeBSDいちゃらぶ日記
  • Java – スレッドダンプの取り方 – yusuke.blog

    →その1 / スレッドダンプの取り方 ・その2 / Linux だと java プロセスがいっぱい!? ・その3 / Windows サービスとして登録している場合は? ・その4 / WebLogic Server とスレッドダンプ ・スレッドダンプの読み方 その1 – VM 内部スレッドと main スレッド スレッドダンプの取得方法、解析方法について網羅的に説明した資料はあまりないのでちょっと書いてみました。まとまったら侍のドキュメントに追加するつもりです。 スレッドダンプとは、 Java のプロセス内部で動作している各スレッドがそれぞれ何をしているか確認できるものです。 Java のプログラムがフリーズした場合や、パフォーマンス低下が見られる場合などに取得すると、どのスレッドが停滞しているのか、プログラム中具体的にどこで止まっているのかを解析できます。 スレッドダンプは任意のタイミン

    Java – スレッドダンプの取り方 – yusuke.blog
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