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Luaに関するobakeのブックマーク (20)

  • LÖVE - Free 2D Game Engine

    Hi there! LÖVE is an *awesome* framework you can use to make 2D games in Lua. It's free, open-source, and works on Windows, macOS, Linux, Android and iOS. Download LÖVE 11.5 Community If you get stuck, many friendly people are ready to help you at the forums. Be warned, however, that it sometimes gets too friendly. People also post their games and projects on the forums, so it's a nice way of expl

  • Lua基礎文法最速マスター

    最近、基礎文法最速マスターというプログラミング言語の解説が流行ってるようなので、便乗してみた。個人的にはC++Pythonの方が慣れ親しんでいるのだが、自分でも勉強できるように普段使っていない言語を書いてみることにした。以前にここのブログで言及した言語、Processing、Erlang、Lua、PowerShellなどの中でもErlangとLuaに興味があったので、比較的書きやすいLuaを選んでみた。 何故Luaなのか? Wikipediaによると、Luaはブラジル・リオデジャネイロのカトリカ大学で生まれた手続き型言語だ。高速な動作、高い移植性、組み込みの容易さが特徴だ。また、ホストプログラムへの組み込みが容易であることもあって、コンピュータゲームなどで利用されている。有名どころでは、PlayStation HomeやWorld of Warcraftなどがある。また、小飼弾氏もなんて

  • Programming言語Lua紹介(Internet版)

    社内でやったLua言語勉強会の資料です。ガツガツ勉強したい人向けというよりは、どんな感じなんかなーとちょっとのぞいてみたい人向けですね。Read less

    Programming言語Lua紹介(Internet版)
  • Lua でリスト処理。 : torus solutions!

    Lua の練習もかねて簡単なリスト処理の関数を書いてみた。 Lua は PHP と同様に、連想配列と普通の配列を一緒くたにしたテーブルというデータ構造を使います。 このテーブルに対して mapjoin を定義してみた。 イテレータ Lua は独特なイテレータの仕組みをつかって for ループを記述するんですが、これが最初はちょっと取っ付きにくい感じです。 詳しくは Lua 5.1 リファレンスマニュアル の「2.4.5 - for文」のところと、pairs や next の関数リファレンスを見てください。 コード 配列のキー(添字)は 1 から始まるのに注意する必要があるかも。 map テーブルの各要素に関数を適用した新しいテーブルを返す。 function map (func, table) local dest = {} for k, v in pairs (table) do

  • Lua のコルーチンの使い方〜基本編〜 : torus solutions!

    Lua のコルーチンはとても便利ですが、意外とあんまり使われていないようなので、簡単な使い方をまとめてみたいと思います。 基 Lua コルーチンは、関数に対して「途中で抜けて、あとで戻る」ための機能を追加した物です。 coroutine.yield コルーチンの中心的な機能である「途中で抜ける」には coroutine.yield という関数を使います。 function ex1 () coroutine.yield "HELLO!" coroutine.yield "HELLO AGAIN!!" return "SEE YOU!" end こんな風に使うと、関数の途中で抜けてそのときに、返り値として "HELLO!" や "HELLO AGAIN!!" という文字列を返します。 ただし、ここで定義した ex1 という関数はこのままでは「ただの関数」なので、この yield は使えません

  • luaforge.net

    luaforge.net 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • Lua

    目次 1.0.0 Lua の基礎 1.1.0 Lua v.s. Python 1.2.0 Lua 初心者の戸惑い 1.2.1  文字列の結合演算子 1.2.2  関数の戻り値 1.2.3  nil と None 1.2.4  部分文字列 1.2.5  正規表現 1.2.6  module 1.2.7  long comment 1.2.8  local 1.3.0 import 2.0.0 Lua XML 2.1.0 XML collect 2.2.0 XML collect (修正版) 2.3.0 XML mktree 2.4.0 XML viewer mkidf 2.5.0 XML 雑感 2009/01/29 2009/02/15 追加 2009/02/16 追加 2009/03/17 追加 2009/04/04 追加 2009/04/05 追加 今年の冬休みは Lua で WebDA

  • Lua Performance Tips - Radium Software

    Lua Programming Gems 作者: Luiz Henrique De Figueiredo,Waldemar Celes,Roberto Ierusalimschy出版社/メーカー: Lua.Org発売日: 2008/12/11メディア: ペーパーバック購入: 10人 クリック: 73回この商品を含むブログ (1件) を見るLua Programming Gems は, Lua のプログラミングテクニックについてまとめた,いわゆる「Gems」だ。公式ページでは第2章 "Lua Performance Tips" をサンプルとして無料公開しており, PDF 形式でダウンロードして読むことができる。この内容がなかなか面白い。 最も基的なポイントであるグローバル変数とローカル変数の違いから, table における配列とハッシュの扱いについて,文字列の内部的な扱いについて,等々,

    Lua Performance Tips - Radium Software
  • 2009/06/26/Luaのdoctest - くじらぶろぐD

    Lua の doctest.lua を使い始めました。これは、ソースコードのコメント中に書いたテストコードを実行してくれるというものです。 doctest.lua のダウンロード ただし、バージョンが古いのか、そのままでは動かなかったので、メモ。261行目(付近?)にある、if num > 1 then が問題で、これだと引数に指定した 1つ目のソースを無視してしまいます。(Windows 版 Lua 5.1.4) - if num > 1 then + if num >= 1 then加えて、doctest では、テストする関数の名前を取り出してくれて便利なのですが、これが単純な[a-z]+的なものしかピックアップしてくれないので「function lib.name()」のようなライブラリ中の関数だとライブラリ名しか取り出してくれません。そこで、217行目(付近?)にある、doctest

  • AIMS Headquarters

    AIMS ver1.91を公開しました。ダウンロードページへどうぞ。 頂いた不具合に対処したリリースです。ずいぶん間が開いてしまった割に小幅の更新で恐縮ですが、その理由はこの先で。 sendMessageで戻り値が得られないバグを修正した他、若干の機能追加・修正を行っています。詳しくはリリースノートをごらんください。 Read the rest of this entry » 3/13追記:昨日公開のv1.90ですがEXEファイルのビルドミスにより、一部機能がリリース通りに動いておりませんでした。件を修正したAIMS v1.90aを公開しましたので、お手数ですがダウンロードをお願いします。 AIMS ver1.90aを公開しました。ダウンロードページへどうぞ。 色々今後に向けてどうのこうのしている途中のバージョンです。追加修正が山ほどあるのですが、特に大事なところだけ載せます。詳細はリリ

  • Lua Memo

    Tips/OOP…オブジェクト指向について 前提:Lua のオブジェクト指向は Table を用いる。 ■簡単.. Tips/cgi…Lua を CGI スクリプトとして使う方法メモ * CGIの実現方法 Linux では、ソースの一.. Tips/continue…Lua で強引に continue を使うには なんと、Lua には、他の言語でいう continue が.. リンク集 Luaリンク集 Recently updated:luacom/pairs…2009-07-28 luacom/isMember..…2009-07-28 luacom/GetType…2009-07-28 Tips/OOP…2009-07-05 kucgi…2009-06-28 io/stdin…2009-06-28 io/read…2009-06-28 * 最新コメント:table/remove (20

    Lua Memo
    obake
    obake 2009/06/05
    日本語の資料はありがたいです。
  • mixi Engineers’ Blog » Lua on Tyrant: DBサーバにLLを組み込む

    遅めの夏休みで那須塩原に行ってきたmikioです。牧場でアルパカに触ってきたのですが、めちゃかわいかったです。さて今回は、Tokyo Tyrant(TT)にスクリプト言語Luaの処理系を組み込んで使う方法について解説します。 つか、Luaって何? Lua(公式サイトによると「るーあ(LOO-ah)」と発音)という言語の名前は聞いたことがあっても、数あるマイナー言語のひとつと思って特に気にかけていない人も多いと思います。私もそうでした。しかし、今では、C言語使いの第2言語・第3言語として使うにはとても有望な言語だと思っています。 Luaに関する日語の情報はまだ多くはないのですが、以下のサイトを順に読むとだいたいの雰囲気が掴めると思います。 Lua で組んでみる Lua 5.1 リファレンスマニュアル Luaは言語仕様が小さいので、とても習得しやすいです。上記のリファレンスマニュアルだけ読め

    mixi Engineers’ Blog » Lua on Tyrant: DBサーバにLLを組み込む
  • 2009/05/28/Luaの練習1 - くじらぶろぐD

  • 2009/05/21/Luaでファイル入出力 - くじらぶろぐD

  • 2009/04/18/Luaの関数呼び出しはスゴイ - くじらぶろぐD

    Lua の関数呼び出しは、他の言語と同様に proc()のように書くことが出来るほか、その引数として文字列を指定することもできます。 proc "abcabc"そのため、以下のような関数を定義すると.. function e(str) str = string.gsub(str, "$(%w+)", function (n) return _G[n] end ) return str endなんと、言語レベルでは提供されていない、(Perlみたいな)文字列の展開を簡単に実装できてしまうんです!(文字列の前に e をつけるだけで文字列が展開されます。煩わしいカッコは不要です!) name="Haiji" like="Susi" print(e"My name is $name, I like $like.") -->My name is Haiji, I like Susi.※ e() 関数

  • 2009/04/16/luaの変数をシリアライズする - くじらぶろぐD

  • 2009/04/16/Luaのstringにsplitとjoinを実装する - くじらぶろぐD

    コンパクトで高速実行がウリの Lua 5.1 ですが、string オブジェクトに splitjoin がありません。誰かが実装しているに違いないと思って調べてみると、していますよ!! Wiki にて Google Code Searchにて 個人的には、メンテナンスしやすく、以下のように実装することにした。string オブジェクトを汚染してしまいますが、好みの問題でしょうけど個人的には問題なしです。ちなみに、table オブジェクトにメソッドを追加しても、テーブル自体にメソッドが追加されるわけではないのですね。 --[[* split string *]]-- -- return iterator string.split_it = function(str, sep) if str == nil then return nil end assert(type(str) == "

  • 2009-05-31

    配列の要素をフィルタリングする関数を書いてみた。 続きを読む クラスを定義するヘルパ関数です。 単一継承できます。 続きを読む

    2009-05-31
  • ウノウラボ Unoh Labs: Luaを設定ファイルとして使う

    テイルズオブヴェスペリアがPS3に移植されると聞いて、今年の夏にPS3を買うことを固く決意したbokkoです。部屋に置き場所がないとか、社会人になってから積みゲーがどんどん増えているとか、随分前にXBOX360版の総プレイ時間が三桁になっていることはこの際気にしないことにします。あと、機会があればCellとdtlを使って編集距離の計算をやってみたいです(多分あんまり速くない)。 Luaは軽量で高速なインタプリタ言語です。コアは非常に小さいのですが、テーブルというデータ構造や関数がファーストオブジェクトであることを利用して、来は機能としてないオブジェクト指向言語のような書き方をしたり、独自に拡張したりと、なかなかパワフルな言語です。実際の使われ方としてはアプリケーションに組み込んで使うことが多く、組み込み言語などと呼ばれることもあるようです。今回は、LuaのプログラムをC、C++で書かれた

  • 晴れときどき更新中

    あなたは、1997年11月04日から [an error occurred while processing this directive] 人目の訪問者です。 Zedの更新より、Zeroに力を入れています。 自己紹介 (更新日 04年07月19日) 自作ツール(Win/DOS) (更新日 24年03月08日) メモができる計算アプリCaline (更新日 22年10月24日) 趣味の部屋 (更新日 06年11月05日) リンクの部屋 (更新日 08年11月08日) つぶやき用ブログ (ここでもご意見受けれます) メールは E-Mail: kuze@hi-ho.ne.jpまで

    obake
    obake 2008/11/26
    Luaで機能拡張ができるテキストエディタ Zed
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