ツーが、この世から居なくなって2か月が過ぎました。 思い詰めて泣いてしまうことはあるけれど、泣かない日のほうが多くなってきました。 ツーが教えてくれた、猫との生活。そして楽しい日々。 やはり私は猫が居ない生活は考えられないのです。 そして、新しい子を迎えたいと思うようになりました。 ツーも許してくれることでしょう…。 新聞で、里親を募集している先を見つけました。 60歳くらいまでの家族。って書いてあったから、大丈夫だと思いとりあえず電話してみました。 そうしたらば、なんと!60歳くらいまでの「家族がいる」方!だったのです。 友達で、保護活動もしている人が居るのですが…と粘ってみました。 でも友達はいつ切れてしまうかもしれないのでと、丁重にお断りされました。 私、兄にも弟にも着信拒否されていて(笑) 親族より友達でしょう!と叫ぶ声も、遠く、空しく、響くだけですよね。 どうして、こんなに猫を愛