2019年11月12日のブックマーク (5件)

  • 逮捕の田代さんに「待ってる仲間、たくさんいるよ」、専門家からは「順調な回復プロセス」との声 - 弁護士ドットコムニュース

    逮捕の田代さんに「待ってる仲間、たくさんいるよ」、専門家からは「順調な回復プロセス」との声 - 弁護士ドットコムニュース
    obatakanae
    obatakanae 2019/11/12
    「持ってる仲間」かと見えた…
  • 「ゴミだと思って荷物廃棄」ホテルと客が示談成立 宿泊から2か月「多大なご心労をおかけした」

    「ゴミだと思った」ことを理由に、預けた荷物が勝手に捨てられたとして、東京の宿泊先ホテルに賠償を求めていた男性が2019年11月9日、同ホテルとの示談が成立したことをツイッターで報告した。 同ホテルも11日、代理人弁護士を通じてコメントを寄せた。「当該お客様に多大なご心労をおかけしたことにつきましては、今後も真摯に反省し、再発防止策を徹底し、信頼回復に努めていく所存でございます」としている。 宿泊日から約2か月後 同ホテルを利用したのは、ツイッターユーザーの男性「スズキしんや」(@suzuki_predat)さん。名古屋から東京へ来た9月6日のことだった。 J-CASTニュースの10月の取材に応じていたスズキさんによると、午前中に到着し、荷物の折り畳み式キャリーカートと、その上にテープで固定していたダンボール箱をホテルに預けて外出した。だが、ホテルに夜帰ってくると、テープが剥がされてダンボー

    「ゴミだと思って荷物廃棄」ホテルと客が示談成立 宿泊から2か月「多大なご心労をおかけした」
    obatakanae
    obatakanae 2019/11/12
    示談になったら双方にミスがあったと思う人が結構いるのかな? 裁判になると双方消耗するから一方的に悪かろうが示談になる例はいくらでもあると思うが。
  • 「桜を見る会の招待適正 名簿廃棄で調査困難」 内閣府 | NHKニュース

    総理大臣主催の「桜を見る会」について、内閣府の官房長は、衆議院地方創生特別委員会で、招待者の取りまとめは適正だったとしたうえで、招待者の名簿は開催後速やかに廃棄しており、取りまとめの経緯などを調査することは困難だという認識を示しました。 また、野党議員が、「参加者の選定の際に議員からの推薦が考慮されているのではないか」とただしたのに対し、「そのような観点で逐一確認しているわけではなく、あくまでも全体の意見等を踏まえたうえで取りまとめている」と説明しました。 さらに、大塚官房長は、招待者の名簿について、「保存期間1年未満の文書と位置づけており、会の終了後、速やかに廃棄している。事実上、調べることはできない。各省庁の推薦する側としての情報の保管状況については確認させていただきたい」と述べました。 そのうえで、各省庁に対し、招待者を選ぶ基準などを調査するかどうかについて、「現時点では、そうした考

    「桜を見る会の招待適正 名簿廃棄で調査困難」 内閣府 | NHKニュース
    obatakanae
    obatakanae 2019/11/12
    知ってた
  • すき家のセルフレジに「非常に残念」と客が苦言。「飲食において、お金を受け渡すことこそ一番大事な行為のはずなのに」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    すき家のセルフレジに「非常に残念」と客が苦言。「飲において、お金を受け渡すことこそ一番大事な行為のはずなのに」 1 名前:記憶たどり。 ★:2019/11/11(月) 16:27:55.58 ID:No6NECx/9 「非常に残念でなりません」「飲において、お金を受け渡すことこそ一番大事な行為のはずなのに」――。すき家を利用したと思われるお客がTwitterでつぶやいた内容が注目を浴びている。 この投稿は、9000回以上リツイートされ、4000を超える「いいね」がついている(11月11日午後1時時点)。また、この投稿者は「昭和な考えが良いとは思わないんですが良き心を持っていた時代なのかなと」「近年になるにつれて日は合理主義資主義過ぎません?」ともコメントしている。このように言及されたすき家の新型レジ「セミセルフレジ」とはどのようなものなのか。 まず、お客はカウンターやテーブルで商品

    すき家のセルフレジに「非常に残念」と客が苦言。「飲食において、お金を受け渡すことこそ一番大事な行為のはずなのに」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    obatakanae
    obatakanae 2019/11/12
    松屋「えっ…?」
  • パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース

    中東 ドバイで行われているパラ陸上の世界選手権で、男子砲丸投げの大井利江選手がいったん4位に入り、東京パラリンピックの代表に内定しましたが、ほかの国の抗議が認められて5位になり、内定が取り消される事態となりました。 大会3日目の9日、男子砲丸投げ車いすのクラスの決勝に出場した大会最年長 71歳の大井選手は6メートル60センチを投げて暫定で6位となりました。 翌日に発表された公式記録では2人の選手が失格となったため、大井選手は4位に繰り上がり、その時点で東京パラリンピックの代表にいったん内定しました。 しかし、大会の組織委員会がほかの国からの抗議を受け入れたためイランの選手が3位となり、大井選手は5位に下がりました。 日パラ陸上競技連盟によりますと、公式記録が発表されてから30分以内に抗議ができるということですが、新たに確定した公式記録に再び抗議することは認められていないということです。

    パラ陸上男子砲丸投げ 大井 他国の抗議で東京パラ内定取り消し | NHKニュース
    obatakanae
    obatakanae 2019/11/12
    また釣りタイトルか