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拡張機能に関するobedienceのブックマーク (3)

  • 新、ブロガー御用達貼り付けツール Make Link - えむもじら

    閲覧中ページのタイトルや URL をブログなどに貼り付けるのに都合のよいフォーマットで生成してくれる拡張機能といえば Copy URL+ が定番でしたが、長らく更新が途絶えています(バージョンチェックを回避すれば Firefox 3でも問題なく使えますが)。最近 Make Link という同様の拡張機能があることを知り、調べたところ Copy URL+ の代替として問題ないのでさっそく乗り換えました。 Copy URL+ ではカスタマイズは pref で設定する必要があったのですが、Make Link では UI 上で設定が可能になって初心者にも優しくなっています。 設定で使用できる主な変数は %url%、%title%、%text% ですが、特に %title% と %text% はモードによって意味が異なるので注意が必要です。 Help ページは変数ごとの説明になっていますが、これだと

  • [N] 高機能な“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」

    あとで読みたいページをブックマークし、RSSフィード配信、異なるPCで同期といった高機能ぶりも備えた“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」がすごいです。 Read It Later Adds Firefox 3 Integration, Offline Readingというエントリーを読んで試してみたのですが、これはすごいですね。 いろいろな情報を集める仕事をしている人は、これがあるから「Firefox 3」を使っている‥‥なんていうケースも出てきたりして。 まずは設定画面からご紹介です。 アドオンの管理画面から「Read It Later」の「設定」をクリックします。 ボタンをクリックしたり、マークした後の挙動の制御の他、キーボードショートカットも設定することが可能です。 RSSフィードのURL、同期設定を行うことができます。 インストールが完了すると、右上に

    [N] 高機能な“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」
  • 3分LifeHacking:見たWebページをすべて保存する - ITmedia Biz.ID

    自分の見てきたWebページの履歴を、より分かりやすく表示したり、閲覧したページを都度、ローカルに保存してしまう方法。ただしFirefoxのみ。 「あ、あの1時間前に見たページ、なんだっけ?」「昨日見たページ、今日いってみたらなくなっていた……」──。Web閲覧の時間も量も増える中で、こんな経験をしたことはないだろうか。 今回はFirefoxユーザー向けに、Webページの閲覧履歴を、ブラウザ標準のものよりもより詳細に、そして確実に保存する方法をご紹介する。 閲覧履歴をサムネイル画像で「Thumbstrip」 拡張機能として提供されている「Thumbstrip」(ダウンロード)は、閲覧したWebページのサムネイルを自動的に保存してくれる。ポイントは、 サムネイルがフィルムのコマのように一列に並び、マウスを置くだけでスクロールして流れをチェックできる いつ閲覧したかを「42mints ago」の

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