Ads by Google 2典TIMEと言うブログやってます。 2典第3版が出ました。 2ten.netでもアクセス出来ます。 リンクフリーについて。 mixiに2典コミュニティ出来たよ。 アホアホマンコミュニティ作ったよ。 ユーザーの声。 Sleipnirをお使いの方へお知らせ インフォメーションはこちら 取材依頼
久しぶりのブログ更新を、こういう話題で始めるのは複雑な気分であります。本来ならこのブログは、今後まとまった文章を発表する場合に更新することにして、日常的な更新は基本的にツイッターで行おうと考えていました。「まとまった文章」は、実は書き始めているのですが、なかなかまとまらないうちに地震、そして原発事故が起きてしまいました。 震災直後からしばらくは、都内の電話も不通になりましたが、唯一インターネット、それもツイッターだけは繋がっていたので、これで肉親や友人と連絡がとれて助かった、という人が多くいます。なんでもツイッターは1パケットで即、送れるので、システム上アクセスの殺到に強い構造になっているからだとか。 その割には、時々クジラマークが出て「しばらくお待ちください」になるのはなぜだか知りませんが、今は問いません。3月11日の震災直後もその後も、少なくとも東京ではツイッターが「使えた」のは事実で
この部屋は名前の通り、「どうでもよい」ことばの説明や 解説を試みております。 ほとんど役に立たないかもしれません。 知らないよりは、一時的には「物知り」になった気がします。 しかし、直ぐに忘れて身につかないのが「雑学」の類です。 決して、メモなどとらないでください。 出典(ネタ)は、「重箱の隅 ☆雑学メルマガ☆」です。 ( http://www.jubako.com/ )
新規にクレジットカードを作る時、通常の捺印とは別に欄外に「捨印」という捺印場所がある。これだけに限らず、何かを購入する時、他人に委任する時、いろいろな場所で「捨印」を押すようになっている。契約書などに詳しい人などは知っている人もたくさんいるだろうが、本当の意味も知らずに捨印をポンポン押すのは大変危険なこと。 捨印というのは、別に捨てる前のボロい印鑑を使え、というものではない、通常の印鑑を押せばいい。では、なぜ危険なのか。これは、捨印の意味を知れば理解できる。捨印を押すこと、それはつまり「今後、書類の字句の訂正などの場合を考えて、その訂正を全て了承します」というもの。通常は、訂正個所に取り消し線を引き、訂正印を押す。しかし、そのたびに訂正印を押す場合面倒で、何度も書類のやり取りが必要になってしまう。 その面倒な手間を省くために「捨印」というのが考えられたというわけ。これが押してあれば相手の了
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