読書とコメントに関するobelisk1のブックマーク (2)

  • 「正義の正体」 田中森一×佐藤優: 本の交流で、秋田の文化の向上を!

    に触れる機会を増やすことにより秋田の文化の向上を図ることが目標。ブッククロッシングのこと、読書から感じたこと、参加したセミナーのこと、これからの秋田のことを語るブログ (The purpose of this blog is to promote activites of reading books in akita. From bookcrossing, seminer, my books,and about akita-prefecture in Japan) 見てください。この二人の悪顔。どちらも東京地検特捜部に起訴され、実刑を受けた犯罪者です。 田中森一 佐藤優 といいます。 さて、二人の肩書きを言います。 田中森一さんは、元東京地検特捜部の検事 佐藤優さんは、元外交官 超エリートです。 P.48------------------------------- 国策捜査は誰がやらせ

  • 知らないウエッジ文庫にはついていかなきゃだめよ。 - 晩鮭亭日常

    とりあえず気の重い会合がなんとか済む。 ほっとして退勤。 屋で、なんども逡巡したのちこれを買う。 山田芳裕「へうげもの 8」(講談社) へうげもの(8) (モーニング KC) 作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/23メディア: コミック購入: 9人 クリック: 27回この商品を含むブログ (104件) を見る 前から「へうげもの」の評判は度々目にしており、興味はずうっと持ち続けていた。機会をつかまえて1巻から読んでみるつもりが、今日最新刊があるのを見て途中から読み始めることに対するためらいを感じつつ結局買ってしまう。これを読んだらきっと1巻から7巻まで大人買いしてしまうんだろうなという思いもあってなかなか踏み切れなかったのだ。 帰宅するとポストに『彷書月刊』3月号が届いていた。 まずは「へうげもの」を読む。この人のデビュー作「大正野郎」を雑誌連載で読んでい

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