タグ

windowsに関するobenkyoのブックマーク (23)

  • 特定のアプリケーションの実行を禁止する - 日経トレンディネット

    「共用パソコンなのにゲームばかりやっている人がいる」と困っている場合は、「実行を禁止するアプリケーションのリスト」を作って登録しよう。例えば、ゲームだけリストに登録して、実行を禁止にするという使い方ができる。 設定するには、管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、以下のキーをたどる。 HKEY_CURRENT_USER→Software→MicrosoftWindows→CurrentVersion→Policies→Explorer 「Explorer」を右クリックして「新規」−「DWORD値」を選び、「DisallowRun」というDWORD値を作成する。「DisallowRun」をダブルクリックして、「値のデータ」に半角数字の「1」を入力し

  • Unicodeで拡張子を偽装された実行ファイルの防御方法 - 葉っぱ日記

    「それ Unicode で」などで紹介されている、Unicode の U+202E (RIGHT-TO-LEFT OVERRIDE; RLO)を使って拡張子を偽装された exe ファイルの実行を抑止する方法を思いついた。 メモ帳を開いて、"**"と入力する(前後の引用符は不要)。 "*"と"*"の間にキャレット(カーソル)を移動させる 右クリックで「Unicode 制御文字の挿入」から「RLO Start to right-to-left override」「RLO Start of right-to-left override」を選択 Ctrl-A で全て選択、Ctrl-C でクリップボードにコピー。 ローカルセキュリティポリシーを開く 画面左側の「追加の規則」を右クリック 「新しいパスの規則」を選択 「パス」欄で Ctrl-V をして、メモ帳の内容を貼り付ける。 セキュリティレベルが「

    Unicodeで拡張子を偽装された実行ファイルの防御方法 - 葉っぱ日記
  • 窓の杜 - 【NEWS】MS、共有PCの状態を再起動のたびに初期化できる「Windows SteadyState」を公開

    Microsoft Corporationは16日、PCを再起動するたびにWindowsのインストールドライブをあらかじめ設定された状態へ巻き戻せる共有PC向けソフト「Windows SteadyState」を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。 「Windows SteadyState」は、ユーザーがPCへ施したソフトのインストールやファイル保存といった変更を、再起動後にもとへ戻せる共有PC向けソフト「Shared Computer Toolkit」の後継版。未使用のパーティションを用意しなくてもインストール可能になって導入の敷居が下がったほか、設定画面も分かりやすくリニューアルされた。学校やネットカフェなどで不特定多数が利用する共有PCの管理に利用できるほか、家庭でも、たとえば子供の予期せぬ操作でPCの環境が壊れるのを防

  • ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら

    ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。そんなとき、クイック起動バーの[デスクトップの表示]アイコンが便利だ。このアイコンを間違って削除してしまったら――。 WordやExcelPowerPoint、テキストファイルにPhotoshop――。ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。[Windows]キーのあるキーボードならショートカット[Windows]+[D]を押せば、デスクトップを表示できる。または「すべて最小化」の[Windows]+[M]というショートカットで開いていた全ウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させられる。 ちなみにデスクトップを表示させた状態で、再度[Windows]+[D]を押せば元の状態に復帰できる。[Windows]+[M]ですべてのウィンドウを最小化した場

    ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら
  • まとめ : 少しは役立つフリーソフト20本 : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    すでにエントリー数が3500に迫る、ギズモード・ジャパン。 来る7月31日には、めでたく1周年を迎えます。 というわけで、この間から、「USBメモリまとめ」や「起きざるをえない目覚まし時計、13種」など、過去記事をちょっと振り返る、まとめ企画をお届けしてしているわけですが、今回はいつも反響の大きいフリーソフト編です。 まあ、役に立つか役に立たないかは使う人次第ということもあるでしょう。でも、ちょっとだけ人生は豊かになるんじゃないかと思ったり、思わなかったり。 そんな気になるフリーソフト20は「続きを読む」にて、どうぞ! 【HD環境系】HDの健康が自分の健康より気になるアナタへ ・ハードディスクの余命が分かるかもしれない、フリーソフト「HDD Health」 ・自分のHDでシムシティの街並みを再現 ・パソコンのいろんなステータスをメモリ表示:「Sysmetrix」 【WinをMac風に系

  • Ground-SunLight

    — y2sunlight ,Since 2019-10-02 Ground Sunlight は「Windowsで作る - PHPプログラミングの開発環境」をテーマにしたサイトです。 オープンソースを利用している全ての人達に祝福を!

    obenkyo
    obenkyo 2007/05/27
    symbolic link, hard link, シンボリックリンク, ハードリンク
  • シェアウェアの試用期限に使っちゃダメな「RunAsDate」 :にゅーあきばどっとこむ

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5

  • ITmedia Biz.ID:タスクトレイの時計に曜日を表示する

    タスクトレイに表示されている日付や時刻。イマイチそっけないこの表示は「地域と言語のオプション」からカスタマイズすることができる。 Windowsのタスクトレイに表示される時刻にマウスポインタを重ねると、日付がポップアップで表示される。この日付は「2007年5月21日」といった具合に、「yyyy年M月d日」の形式がデフォルトになっている。表示としてはかなりそっけない内容だ。 今回は、これに「曜日」表示を追加してみよう。ちょっとしたことだが、いちいち「日付と時刻のプロパティ」を立ち上げたり、別途スケジューラなどを参照したりする必要がなくなり、効率的だ。わざわざフリーのオンラインソフトなどをインストールしなくても、Windowsの設定変更だけで実現できるのである。 具体的にはこうだ。まず、コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を選択し、「地域オプション」タブにある「カスタマイズ」をクリッ

    ITmedia Biz.ID:タスクトレイの時計に曜日を表示する
  • Mac OS XでWinアプリをネイティブ稼働、ネットジャパン - @IT

    2007/05/18 ネットジャパンは5月18日、Mac OS X上でWindowsアプリケーションをネイティブで動作させるための互換レイヤーソフト「CrossOver Mac 6.1」を6月1日から販売すると発表した。ダウンロード販売は先行して5月18日から行う。価格はパッケージ版が1万1550円、ダウンロード版が8400円。法人向けに複数ライセンスも用意する。動作環境はインテルのCPUを搭載するMacintoshで、Mac OS X 10.4.4以降。 CrossOverは米CodeWeaversが開発したソフト。仮想環境にOSをインストールする仮想技術と異なり、APIをフックしてMac OS XのAPIに変換するため、Windowsアプリケーションを実行するのに、Widowsのインストールやライセンスは不要。 今回発売されるのは3月に発売したCrossOver Mac 6.0の英語

  • ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。Word編。 前回のExcelに引き続き、今日はWordの「お節介をなくす10の方法」を紹介する。内容的にはExcelと一部重複するが、設定画面の階層が異なる場合も多いので、同じTipsについても改めて紹介する。Word 2002/2003のほか、Word 2007でも検証した。 Wordの「お節介をなくす10の方法」インデックス アルファベットの1文字目が勝手に大文字になったり、記号に変換されるのを防ぐ 「1.」や「・」が行頭にある文章を改行した際、勝手に箇条書きになるのを防ぐ URLにハイパーリンクが勝手に張られるのを防ぐ 単語の下に波線を引かれるのを防ぐ 勝手にスペルチェックされるのを防ぐ 図を挿入する際に、勝手に描画キャンバスが作られるのを防ぐ あまり使わないメニューが勝手に

    ITmedia Biz.ID:Wordのお節介をなくす10の方法
  • CodeZine:Microsoft謹製、フリーのXMLエディタ「XML Notepad 2007」リリース(開発ツール, マイクロソフト)

    Microsoftは22日、XMLエディタ「XML Notepad 2007」をリリースした。同社のWebサイトから無償でダウンロードすることができる。 このエディタはXMLをツリーで表示できるペインと、実際の値が表示・編集できるペインからなる。要素や属性の追加、コピー、削除といった基的な編集を視覚的に行うことができるほか、ツリービューのアイコンをドラッグ&ドロップすることで要素の移動をすることもできる。 また、XSLTを適用した際のプレビュータブも用意されており、XMLにまつわる開発における強力なツールになりそうだ。XML Notepad 2007は、Windows Server 2003、Windows XP、Windows Vistaに対応しており、.NET Framework 2.0が必要となる。 Microsoft:XML Notepad 2007

  • viewpoint - もやしもん

    石川雅之さんが講談社のイブニングという青年漫画誌に連載している 「農業大学で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する漫画」です。 この漫画には実在する多くの細菌がとても可愛くデフォルメされて登場しており、 その愛くるしさは多くの読者の心を掴んで離しません。 ちなみに上記のアイコンはS.セレビシエという酵母です。 作中で「かもすぞ!」というセリフを一番最初に言った菌。 もやしもんについての詳しい情報は下記のサイトをご覧ください。 http://ja.wikipedia.org/wiki/もやしもん (もやしもん - Wikipedia) http://homepage2.nifty.com/mmmasayuki/ (石川雅之公式ホームページ)

  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

    ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)
  • 最速インターフェース研究会 :: PerlでIEの履歴にアクセスする方法

    こんなんで出来た。 use strict; use Win32::OLE; use Data::Dumper; my $wshell = Win32::OLE->new('Shell.Application') or die "oops\n"; my $HISTORY_FOLDER = 0x22; my $history_dir = $wshell->Namespace($HISTORY_FOLDER); my $url_list = scan_folder($history_dir, []); print Dumper $url_list; sub scan_folder{ my ($folder, $ref) = @_; my $items = $folder->items; for(my $i = 0;$i < $items->count; $i++){ my $item = $it

  • 窓の杜 - 【NEWS】誤って閉じたウィンドウを60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」

    誤って閉じた他アプリケーションのウィンドウを、閉じてから60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」v1.2が、12月28日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在ライブラリサイト“DonationCoder.com”内の作者ページからダウンロードでき、配布ファイルは未圧縮の実行ファイルとなっている。 「GoneIn60s」は、誤って閉じたウィンドウを復活できるタスクトレイ常駐型ソフト。ソフトの起動中に、他アプリケーションのウィンドウを[×]ボタンや[Alt]+[F4]キーで閉じると、対象ウィンドウがソフトのタスクトレイアイコンへ一時的に格納され、60秒経過すると実際に閉じられる。つまり、ウィンドウが実際に閉じられるまで60秒の猶予時間が与えられるため、誤って閉じたウィンドウでも60秒以内なら復活できるというわ

  • シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP

    試してみてなかなか良かったのでたまにはツールレビュー。「CrossLoop」、なかなかよさげです。 » CrossLoop – Simple Secure Screen Sharing いわゆる「画面共有ソフトウェア」です。相手のデスクトップを遠隔地から操作することができます。 もちろんWindows付属のリモートデスクトップやVNCもありますが、設定や操作が簡単だったのでご紹介。 下記、詳しく見ていきましょう。 ↑ まずはCrossLoopのトップページからダウンロード&インストール。起動するとこのような画面が。 ↑ 自分の画面を誰かに操作してもらいたい場合、HOSTに接続します。その際に出てくる「アクセスコード」を相手に伝えましょう。アクセスコードは適当に振られるみたいですね。 ↑ コントロールする側もCrossLoopを導入している必要があります。その後、教えてもらったアクセスコード

    シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP
  • Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す

    Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。 そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。 注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。 どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。

  • 右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 | 100SHIKI

    右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 January 5th, 2007 Posted in 未分類 Write comment 「うっかりファイルを上書きしてしまった・・・」「昔のバージョンだとどんなだったっけ・・・?」 そんなときに便利そうなのがAcertantのVersomaticなるソフトウェアだ。 このソフトウェア、シェルと統合して、右クリックメニューからあらゆるファイルのバージョン管理ができるようになる。 これがあれば昔のバージョンにすぐにもどって確認できたり、作業をそこからはじめたりできる。 頻繁にバージョン管理しなくてはいけない仕事をしている人や、複数人で作業をしている人に便利そうだ。 興味がある方は15日の無料トライアルがあるので試してみよう。気に入れば$50程度で購入することができる。 ほかにも同様の機能を実現するソフトウェアが存在するが

    右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 | 100SHIKI
  • uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)

    今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど

    uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)
  • ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!

    Windows disk visualizer: WinDirStat フォルダごとの使用状況とファイルの拡張子ごとの占有状況がわかります。 Lifehacker(Geek to Live: Visualize your hard drive usage)より。 ▲ちょっと見た目がキモチ悪いですが…。 ●ダウンロードはこちら。 ちなみに、紹介記事原文のコメント欄には同種のツールが紹介されています。 ・SpaceMonger ・JAM Software ・Elias Fotinis OverDisk :: Visualize Folder Size Allocation ・Folder Size for Windows Explorer ・Disk Inventory X(for Mac OS X 10.3 and later) 特に、「Folder Size for Windows Exp

    ハードディスクの使用状況を「見える化」する | シゴタノ!