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windowsとlifehackに関するobenkyoのブックマーク (4)

  • ITmedia Biz.ID:「デスクトップの表示」アイコンを削除してしまったら

    ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。そんなとき、クイック起動バーの[デスクトップの表示]アイコンが便利だ。このアイコンを間違って削除してしまったら――。 WordやExcelPowerPoint、テキストファイルにPhotoshop――。ごちゃごちゃアプリケーションを立ち上げたあとでデスクトップをすぐに表示させたいときがある。[Windows]キーのあるキーボードならショートカット[Windows]+[D]を押せば、デスクトップを表示できる。または「すべて最小化」の[Windows]+[M]というショートカットで開いていた全ウィンドウを最小化し、デスクトップを表示させられる。 ちなみにデスクトップを表示させた状態で、再度[Windows]+[D]を押せば元の状態に復帰できる。[Windows]+[M]ですべてのウィンドウを最小化した場

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  • ITmedia Biz.ID:タスクトレイの時計に曜日を表示する

    タスクトレイに表示されている日付や時刻。イマイチそっけないこの表示は「地域と言語のオプション」からカスタマイズすることができる。 Windowsのタスクトレイに表示される時刻にマウスポインタを重ねると、日付がポップアップで表示される。この日付は「2007年5月21日」といった具合に、「yyyy年M月d日」の形式がデフォルトになっている。表示としてはかなりそっけない内容だ。 今回は、これに「曜日」表示を追加してみよう。ちょっとしたことだが、いちいち「日付と時刻のプロパティ」を立ち上げたり、別途スケジューラなどを参照したりする必要がなくなり、効率的だ。わざわざフリーのオンラインソフトなどをインストールしなくても、Windowsの設定変更だけで実現できるのである。 具体的にはこうだ。まず、コントロールパネルの「地域と言語のオプション」を選択し、「地域オプション」タブにある「カスタマイズ」をクリッ

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  • ITmedia Biz.ID:「ファイル名を指定して実行」の便利な使い方(その1)

    実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web

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  • uessay: パソコン作業を華麗にスピードアップ(100tips)

    今年も残すところわずかですね。 忙しくなって同僚にExcelでの単純作業を手伝ってもらおうとした。そしたら、彼は数千行ものデータをマウスで延々と引っ張って選択してたので、Ctrl+矢印で一発だよ、と教えたら、なんだか感謝された。 だからというわけじゃないけど、僕自身もパソコンで単純作業が続く時期なので、息抜きに自分が使ってるスピードアップ技を100個を目標に書き出してみることにしました。ショートカットを何でもかんでも列挙するのではなく、実際に効果を生んでるものに絞って。あ、あくまで対象はWindows XPです。 ●使えるスタートメニュー 01.Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を呼び出す 02.「ファイル名を指定して」でnotepadと入力しメモ帳を起動 03.「ファイル名を指定して」でcalcと入力し電卓を起動 04.「ファイル名を指定して」でURLを入力しgmailなど

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