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windowsと~month-2007-01に関するobenkyoのブックマーク (4)

  • 窓の杜 - 【NEWS】誤って閉じたウィンドウを60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」

    誤って閉じた他アプリケーションのウィンドウを、閉じてから60秒以内なら復活できる「GoneIn60s」v1.2が、12月28日に公開された。Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作確認した。現在ライブラリサイト“DonationCoder.com”内の作者ページからダウンロードでき、配布ファイルは未圧縮の実行ファイルとなっている。 「GoneIn60s」は、誤って閉じたウィンドウを復活できるタスクトレイ常駐型ソフト。ソフトの起動中に、他アプリケーションのウィンドウを[×]ボタンや[Alt]+[F4]キーで閉じると、対象ウィンドウがソフトのタスクトレイアイコンへ一時的に格納され、60秒経過すると実際に閉じられる。つまり、ウィンドウが実際に閉じられるまで60秒の猶予時間が与えられるため、誤って閉じたウィンドウでも60秒以内なら復活できるというわ

  • シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP

    試してみてなかなか良かったのでたまにはツールレビュー。「CrossLoop」、なかなかよさげです。 » CrossLoop – Simple Secure Screen Sharing いわゆる「画面共有ソフトウェア」です。相手のデスクトップを遠隔地から操作することができます。 もちろんWindows付属のリモートデスクトップやVNCもありますが、設定や操作が簡単だったのでご紹介。 下記、詳しく見ていきましょう。 ↑ まずはCrossLoopのトップページからダウンロード&インストール。起動するとこのような画面が。 ↑ 自分の画面を誰かに操作してもらいたい場合、HOSTに接続します。その際に出てくる「アクセスコード」を相手に伝えましょう。アクセスコードは適当に振られるみたいですね。 ↑ コントロールする側もCrossLoopを導入している必要があります。その後、教えてもらったアクセスコード

    シンプルな画面共有ツール、『CrossLoop』をレビューしてみた | POP*POP
  • Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す

    Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。 そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。 注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。 どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。

  • 右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 | 100SHIKI

    右クリックメニューからバージョン管理ができる『Versomatic』 January 5th, 2007 Posted in 未分類 Write comment 「うっかりファイルを上書きしてしまった・・・」「昔のバージョンだとどんなだったっけ・・・?」 そんなときに便利そうなのがAcertantのVersomaticなるソフトウェアだ。 このソフトウェア、シェルと統合して、右クリックメニューからあらゆるファイルのバージョン管理ができるようになる。 これがあれば昔のバージョンにすぐにもどって確認できたり、作業をそこからはじめたりできる。 頻繁にバージョン管理しなくてはいけない仕事をしている人や、複数人で作業をしている人に便利そうだ。 興味がある方は15日の無料トライアルがあるので試してみよう。気に入れば$50程度で購入することができる。 ほかにも同様の機能を実現するソフトウェアが存在するが

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