2009年3月11日のブックマーク (3件)

  • 疑似科学とそうでない境目

    最近OEMメーカーや部品メーカーと打ち合わせがあって、雑談の感想。 どうも以前のエントリーの評判が悪いようだ。「疑似科学は潰しきれない」「多くの製品は情緒を売っているので科学的で無い件」は非耐久消費財・耐久消費財ともに情緒を売っているのであって科学的機能を販売しているわけでは無い事例が多いという指摘であって、その情緒は科学と相反するので、非科学・疑似科学との境目はグレーゾーンだよということ。そして業界関係者でもなければ境目は分からんだろという指摘なのだ。ところがピントがズレてるとか、細かい表現ミスは全体がおかしいという全否定や、題名で脊髄反射とか、、、頭悪いなぁという印象。メーカーでモノを作っていなければ「頭悪い」というのも言い過ぎか、でもだからこそ興味ある人は「勉強してね」というメッセージのつもりだったのだがorz。 でもそれで引っ込むのも癪に障るということで、小学生にもわかるように「境

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    objectO 2009/03/11
    「ところがどこからがブラックでどこからは自主基準・法令違反をしていないかというぎりぎりを探るのが商売なのだ」詐欺師の台詞と考えても違和感がない。不思議。
  • 夜空で一番明るい星は、もう金星ではありません… – Technobahn

    2009/03/11 天文学 夜空で一番明るい星は「明けの明星」や「宵の明星」として知られている金星となるが今月中にも金星を上回る明るさの物体が夜空に登場することとなった。 国際宇宙ステーション(ISS)となる。 11日打上げのスペースシャトル「ディスカバリー」には「S6トラス・セグメント(S6 truss segment)」と呼ばれる伸張すると70メートル超にも達する巨大なソーラーパネルが搭載されており、ISSまで運ばれて設置作業が行われる予定。 これまでに設置済みのソーラーパネルに加えて、この新しいソーラーパネルが太陽光に反射することによってISS全体の光の反射率が増大し、肉眼ではやや明るい星のようにしか見えなかったISSも、今月以降は、金星の明るさを上回り、夜空で最も明るい星となる見通しだ。 夜空を眺めた際に、一際明るく輝きながら比較的高速で動く変な星を見かけたら、それはISSだと思

  • 国際宇宙ステーションを見よう

    地上から約400km上空に建設された巨大な有人実験施設。アメリカロシア、日など計15カ国が協力して計画を進め、運用しています。

    国際宇宙ステーションを見よう
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    objectO 2009/03/11