2011年10月19日のブックマーク (1件)

  • keizogallery 萩原啓蔵 陶芸作品 | ぐい呑み 酒器、抹茶茶碗、湯のみ、片口鉢などの陶芸作品展示。

    鹿児島在住の陶芸作家。 個性的で力強い作品は、年齢を感じさせない新鮮さがある。 釉薬の研究家でもある。 自ら採取した岩石を調合した釉薬は100種類以上にも及ぶ。 「世の中にないものを作りたい」その思いが、個性的で独創性に富んだ作品に表現されている。啓蔵が目指すものは、釉薬の美しさ、虫い、カイラギなど、独自の美の陶芸作品である。 *販売している陶芸作品のリピーター率も高く、根強い「啓蔵ファン」が多くいる。 現在は陶芸教室での指導にも力を入れており、啓蔵氏手作りの道具を使っての名指導ぶりは有名。 門下生も陶芸展で数多く特選入選を受賞しており、それがまた喜びのひとつとなっている。 「陶芸家雑感」では軽いタッチで書き綴った陶芸にまつわるエッセイを紹介しています。 陶芸家 萩原啓蔵は 2021年4月17日に永眠いたしました。 『私はこの不思議な釉薬の魅力にとりつかれ、いろいろな場所の土や岩石を採取

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    objectO 2011/10/19
    ちょっと気になる