2024年5月6日のブックマーク (2件)

  • イスラエル自衛、誰も「止められない」 ネタニヤフ氏

    ホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)記念日の式典で演説するイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相。中東エルサレムで(2024年5月5日撮影)。(c)Menahem Kahana / AFP 【5月6日 AFP】イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相は5日、反ユダヤ主義の高まりやパレスチナ自治区ガザ(Gaza Strip)侵攻への国際社会からの批判を非難するとともに、いかなる圧力を受けようともイスラエルは自衛をやめることはないと強調した。 ネタニヤフ氏は中東エルサレム(Jerusalem)にあるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)記念館「ヤド・バシェム(Yad Vashem)」で行われたホロコースト記念日の式典で、「孤立化を余儀なくされることになっても、イスラエルはわが道を行く」と述べた。 会場には、ガザを実効支配するイスラム組織ハマス(H

    イスラエル自衛、誰も「止められない」 ネタニヤフ氏
    objectiveworker
    objectiveworker 2024/05/06
    全世界を敵に回してでも生き残るために戦うの国の方針だからな。
  • なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita

    はじめに タイトルでお察しかと思いますが、今回は「罰ゲーム化する管理職」の著者である小林祐児さんがPIVOTのYoutubeチャンネルに出演されており、そちらの内容が非常に素晴らしかったので、管理職の課題や対策について、記事にまとめたいと思います。 また、途中で出す資料はパーソル総合研究所の中間管理職の就業負担に関する定量調査からお借りしています。 中間管理職の課題 部下育成が不十分、後継者不足 働き方改革が進んでいるもの、現在の管理職は人手不足・ダイバーシティ・ハラスメント対応・人手不足などによって業務量が増加。 管理職人の負担が増えている他、部下育成と後任者の不在という課題も抱えている。 昨今の働き方改革やハラスメント対応などにより、管理職の業務量は増加傾向にあります。 小林さんに言わせれば、「働き方改革は一般層の働き方改革」であって、それによって管理職の首を絞めていると。 業務量増

    なぜ管理職は罰ゲームなのか。 - Qiita
    objectiveworker
    objectiveworker 2024/05/06
    マネージメントと育成がごっちゃになっている。