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2008年3月15日のブックマーク (6件)

  • 酔って記憶をなくす人たちのトラブル回避法 (2008年3月13日) - エキサイトニュース

    「飲みすぎて、昨夜のこと、あんまり覚えてない」なんて話を、酒飲みの人からよく聞く。 「それでも、不思議と自宅にはたどりついていた」なんて話も多いが、彼らにもそれなりのトラブル回避法があるらしい。 「彼ら」「らしい」などと、そらぞらしく言ってみたが、実は自分自身、酒を飲み始めると、普段の「うっかり」に拍車がかかる自覚があるので、酒を飲むときは、忘れ物をしないように最初から荷物を1個にまとめておいたりする。 「そもそもそんなに飲まなければいい」というのは、もちろん正論。だが、人間は弱い(←言い訳)。せめてもの努力として自分なりに行っている、ささやかすぎるトラブル回避法を、大酒飲みの人たちに聞いてみた。 「いつも大きめのバックを持ち歩いて、荷物を1つにまとめ、貴重品なども全部入れておく。また、カバンを忘れないように、下げカバンを肩にかけたまま飲む。 あとは、次の日の用事を手の甲にマジックで書いて

    酔って記憶をなくす人たちのトラブル回避法 (2008年3月13日) - エキサイトニュース
  • “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース

    甘酒というと、寒い冬やひな祭りに飲むものという印象がありますよね。でも最近では自然のスーパーなどで「健康ドリンク」として推奨されているのです。 ブドウ糖、ビタミン、アミノ酸が豊富で、甘酒はまさに、「飲む点滴」なんだそうです!! 江戸時代には夏バテ防止のために夏によく飲まれていたとか。冬に体を温めるための飲み物じゃなかったんですね……。 とはいえ、あの独特の風味が苦手という人も多く、実は私もそうでした(特にあの缶入りのものが)。 しかし、手作りした甘酒は大変美味しいらしく、炊飯器を使えば家庭で簡単に作れるらしいのです。原料の麹もスーパーで手に入るし、早速作ってみました! 白米(またはモチ米)を3合を柔らかめに炊いて、生麹(麹をぬるま湯で戻したものでも可)450gを加えてよく混ぜ、炊飯器のフタを開けてふきんを被せ、炊飯器を「保温」にしておきます。温度は55℃ぐらいでキープし、60℃を超えない

    “飲む点滴”甘酒の可能性を考える | エキサイトニュース
  • 柴田錬三郎の芸術的「言い訳」: たけくまメモ

    日の夕方、ようやく原稿が終わりました。『サルまん』のほうは、おととい終わっていたんですけど、もうひとつ20枚ばかしの原稿が残ってしまったのです。ある単行に掲載する文章なんですが、これから編集者の意見を聞いて修正作業に入る可能性もあります。 今回の『サルまん』は、俺の分担がいつもの倍くらいあったんですよ。今回は、ちょっとまた読者のみなさんのご意見を伺いたいと思ってますので、25日になったらここと公式ブログで発表したいと思います。いや、こちらが用意したブツ(複数)に対して、読者の人気投票をネットでやろうと思っているんですけどね。投票システムのCGIって結構あるでしょう。それ使ってブログでやろうかなと。それで今、フリーCGIでいいのがないか探しているところです。 それにしても今回ばかりは締め切りに苦しみました。いやまあ、いっつも苦しんでいるといえばそうなんですけど。締め切りに間に合いそうにな

  • 痛いニュース(ノ∀`):マスタベーションの世界記録は“24時間で36回”

    1 名前:瓦斯φ ★ 投稿日:2008/03/13(木) 23:22:28 0 これまでの公式の世界記録保持者は、ドイツの学生ハンスの24時間で27回昇天だったが、その記録が大幅に塗りかえられた。新しくマスタベーション界のトップオブキングに輝いたのは、ジョニー・マーチン その人。あきれ返るほどの持続力と回復力あーんど忍耐力で、なんと 24時間に36回抜きを達成。 24時間中、断続的に短い睡眠をとりながらの今回のこの挑戦。彼のお気に入りエロライブラリーには約400もの動画が保管されており、それをいい具合にローテーションしながら3つのモニターを使って見続けたのだという。彼の上腕にはマスタベーションのためだけに鍛え上げあられたハンパない筋肉がついており、常人未踏のハンドアクションでこの偉業を達成。偉業達成後のインタビューで彼は「マスタベーションこそわが人生」と語ったという。 「この日

  • ドイツ、実の妹を愛した男性による近親相姦合法化の訴え実らず

    ポルトガル・リスボン(Lisbon)の西方25キロに位置するCascaisで、海岸を歩く男女(2006年2月14日撮影。文とは関係ありません)。(c)AFP/NICOLAS ASFOURI 【3月15日 AFP】ドイツ南西部カールスルーエ(Karlsruhe)の連邦憲法裁判所は13日、知的障害のある実の妹と家庭を築いたドイツ人男性の弁護団による、近親相姦を禁じる法律の破棄を求める訴えを却下した。 訴えていたのはパトリック・ステュービング(Patrick Stuebing)さんの弁護団。ステュービングさんは2000年、別々に暮らしていた妹のスーザン・カロリュースキ(Susan Karolewski)さんと出会い、それ以来関係を続け、カロリュースキさんはステュービングさんの子どもを4人出産している。 ドイツの法律で近親相姦は2年以下の禁固刑と定められていることから、ステュービングさんはすでに

    ドイツ、実の妹を愛した男性による近親相姦合法化の訴え実らず
  • http://e0166nt.com/blog-entry-430.html

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