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お笑いに関するobligeのブックマーク (6)

  • おぎやはぎ「twitterは寂しく、モテない人がするもの」

    2011年05月12日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、twitterをやっていない、おぎやはぎによるtwitterのイメージについて語られていた。 矢作「ブログからtwitter、俺らは乗り遅れたからやってないワケじゃないんだよね」 小木「乗り遅れたとか思われたくないなぁ、twitterとか」 矢作「面倒くさいんだよ」 小木「うん、そうなんだよね」 矢作「しょっちゅう更新するじゃん」 小木「アレはやだ」 矢作「更新しないと、なんで更新しないんだって言うでしょ?」 小木「更新しないと」 矢作「更新を頻繁にしないと、怪しいって思われるんだろ?」 小木「うん」 矢作「だって、『自分が今、何してます』って、証拠を残してるんだよ?」 小木「アレは、おかしい話だよね。告知的なものだったら良いけど、『今から何します』とか、何なのって思わない?」 矢作「そうなんだよ」 小木「twitterってね」

    おぎやはぎ「twitterは寂しく、モテない人がするもの」
  • 『アメトーーク』はなぜ流行る?――テレ朝に学ぶコンサル的発想(前編) (Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    『アメトーーク』はなぜ流行る?――テレ朝に学ぶコンサル的発想(前編) Business Media 誠 5月13日(金)11時30分配信 「家電芸人」「ガンダム芸人」「中学の時イケてない芸人」などのトンデモ企画を矢継ぎ早に投入し、“バラエティ不毛の時代”の現在において、1人気を吐くバラエティ番組『アメトーーク』。その魅力はどこにあるのだろうか。 この春の新入社員が最もよく見るテレビ番組のトップはテレビ朝日の『アメトーーク』だそうだ。40歳である私と同じ、私もいつも大笑いしながら見ている。私の精神レベルはその程度か……。しかし、若い人とはテレビの見方がまったく異なる。たかがバラエティ、されどバラエティ。見方を少し変えるだけで、いろんな気付きがある……。 ●アメトーークとは? 「家電芸人」「華の昭和47年組芸人」「ガンダム芸人」「中学の時イケてない芸人」……。一般人ではおよそ想像つかない

  • 有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず

    鬼 7 月 1 日深夜に放送されたテレ東系「怒りオヤジ 3」のスペシャルは、今春いったんレギュラー放送が終了した番組が一時的に復活したものです。司会はおぎやはぎ矢作とカンニング竹山。虚実折り混ざったバラエティです。 この日の放送では有吉弘行とネプチューン堀内健と出川哲朗がちょっとワケあり気味な 3 人の女性に「説教」をしていました。その中でも有吉が新人グラビアアイドルに説教するくだりが特におもしろかったです。 以前、有吉は「人志松の○○な話」の「ゆるせない話」がテーマのときに、「『グラビアやりたい』なんて精神性のヤツらだから…」とグラビアアイドルの多くを露骨に嫌悪する見解を示していました。 今回の放送でも説教相手のグラビアアイドルをさんざんボロクソけなしてましたが、そのあとで態度を一変させるなど、すべて引っくるめたチンピラ説教芸みたいなものが笑えたので、以下に書き起こしていきます。 ちな

    有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず
  • タモリの期待を裏切らない複雑な家系- てれびのスキマ

    タモリの大きな魅力のひとつに「何となく謎めいている」というのがあると思います。 そんな中、その生い立ちや幼少期については、ほとんど人から語られたことはないと思います。 その複雑な家系が人が語りたがらない理由の一つだというのが漏れ聞こえてくるくらいです。 しかし、実は1988年の「徹子の部屋」にて、この複雑な家系について人が詳しく明かしているようです。 その要点が簡潔に分かりやすくまとめられているのがこちらのエントリーです。 ■タモリの家系に関するメモ(あんたジャージでどこ行くの) 期待を裏切らない複雑さ! 語りたがらない*1のがよく分かるその難解さ! 明かしてなお深まる底知れぬ神秘! まさにタモリミステリー! 普通、謎を解くとその魅力が薄まることが多いのですが、この話は、現代のおとぎ話と言っても過言ではないタモリ発見デビュー話と並んで、タモさんの魅力をさらに強化するものだと思います。

    タモリの期待を裏切らない複雑な家系- てれびのスキマ
  • その時、芸人たちは何を語ったか。 - てれびのスキマ

    震災以後、テレビは各局地震情報などの報道特番が流れる中、いち早く芸人たちの声を届けけたメディアはやはりラジオでした。 芸人でなくても、こんな時にマイクの前に立つということは、大きな覚悟と勇気が必要です。 自分たちの一言一言が思わぬ人を傷つけてしまう可能性もあることを誰よりも自覚せざるを負えない立場にいます。 そして「不謹慎」という強大な見えない敵と戦わなければなりません。 ラジオに出演した芸人たちは、言葉をひとつひとつ丁寧に言葉を選びつつも、確かに笑いを届けてくれました。それは「不謹慎」という同調圧力に決して屈しない大きな笑いの力でした。それに僕らは確かに救われたのです。だから、彼らが何を語り、どう振舞ったのかを記憶にとどめておくために記録に残しておきたいと思います。 サンドウィッチマン 震災当時、気仙沼で被災したサンドウィッチマンは今回の震災後、芸人の中において大きな役割を果すことに。

    その時、芸人たちは何を語ったか。 - てれびのスキマ
  • 日経BP

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