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経営に関するobligeのブックマーク (3)

  • 【書評】コマツに学ぶ、経営のグローバル化-坂根正弘「ダントツ経営」 - My Life After MIT Sloan

    ご無沙汰してます。 4月から始まった仕事、やりがいのある面白い仕事なのですが、結構大変。 一ヶ月経って、漸く忙しさもひと段落ついたので、ブログを再開しようと筆を取りました。 前記事の原発関連の話題も書きたいけど、最初はリハビリもかねて、最近読んだ中から、面白かったをご紹介。 (ブログは書かなくても、は読んでるんだよね・・) 日企業としては、グローバル化に大きく成功しているといえる、コマツ。 その会長の坂根正弘氏の書いた「ダントツ経営」。 もともと、グローバル化に成功している企業の事例を調べるつもりで読み始めたのだけど、 それ以外の部分もかなり面白かった。 というか、大事なことが一行の文章の中に、ちょろっと埋め込まれていて、危うく読み飛ばしそうになる。 付箋を貼って読んでいると、付箋だらけになった。 いわゆる経営者人が書いた系ので、ここまで密度の濃いのは珍しい。 これは面白かった、

    oblige
    oblige 2011/05/06
    コマツのひけつ
  • 文系の研究論文をはじめて書く方のための覚書 - My Life After MIT Sloan

    皆様、大変ご無沙汰しました。 ついに3日前、人生二度目の修士論文を完成して提出しました。 最後の1週間は、文字通り、朝起きた瞬間から夜寝るまでずーっと論文で作業している状態でした。 そして印刷に出してついに提出。 提出後のまる2日間は昼・夜といろんな方(MBAの学生から教授まで)とお会いしてお事した以外は、 10時間寝たり、ラテン系とクラブに踊りに行ったり、マンガ読んだりと自堕落な生活。 流石にそろそろ社会復帰したくなったので、まずはブログからはじめることに。 最初はまず、今回の修士論文を書いていて、経営・ビジネス分野の研究をするのに大事なお作法を、 自分への覚書としてまとめておこうと思う。 文系全般の研究について言えると思ったので、こういうタイトルにしたけど、 経営・ビジネス分野のローカルルールもあるかもしれないし、逆に理系研究にも役立つし、 そもそも仕事全般に当てはまるようなこともあ

  • 堀紘一氏のディベート術が凄すぎる件について。|ホットココア社長日記

    堀紘一氏の動画朝まで生テレビ 100723 退場シーン   堀江貴文×堀紘一 part 1 堀江貴文×堀紘一 part2 もともと堀江さんとの動画で堀紘一氏のディベートを拝見させてもらっていたのですが、 昨日放送された朝生での堀紘一氏のディベートを見てちょっと感動したのでまとめておきます。 堀紘一 - Wikipedia堀 紘一(ほり こういち、1945年4月11日 - )は、日の経営コンサルタント、馬主。ドリームインキュベータ(DI)代表取締役会長。 父親は駐イタリア大使、プロ野球パ・リーグ会長などを務めた堀新助。 略歴 1966年 - メリーランド州立大学留学 1969年 - 東京大学法学部卒業後、読売新聞社入社 1973年 - 三菱商事入社 1980年 - ハーバード大学経営大学院にて、経営学修士(MBA)取得 1981年 - ボストンコンサルティンググループ勤務 198

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