デートを繰り返すことで恋愛感情を抱かせ、100万円の高額商品を購入させる。古めかしい響きがする「デート商法」で20代の若者に高額な投資ソフトを販売し、9億円以上を荒稼ぎしていたソフトウエア販売会社「WAO」(大阪市西区)社長、片和男容疑者(33)ら15人が大阪府警に詐欺容疑で逮捕された。だまし役はみんな美男美女。中には肉体関係まで結び、“カモ”を落とす者も。一方、被害者で目立ったのは20代の看護師という。身を粉にして患者をケアする看護師たちの心の隙間に入り込んだのは、「この投資ソフトで人生変わるよ。一緒にやろう」という“偽恋人”の虚飾にまみれた言葉だった。美男美女の詐欺集団 詐欺グループは「WAO」を頂点に、傘下の「WISH」(大阪市西区)と「フェーズノート」(同市中央区)の2社が実動部隊として勧誘を行っていた。 この2社で重要な役割を担っていたのが「アポインター」と呼ばれる勧誘役のイケメ
side-1 1 君に会いたい / ザ・ジャガーズ 2 ダンシング・ロンリー・ナイト / ザ・ジャガーズ 3 マドモアゼル・ブルース / ザ・ジャガーズ 4 ノー・ノー・ボーイ / ザ・スパイダース 5 サマー・ガール / ザ・スパイダース 6 真珠の涙 / ザ・スパイダース 7 あの時君は若かった / ザ・スパイダース side-2 1 いつまでもいつまでも / ザ・サベージ 2 銀の鎖 / 加賀テツヤ リンド&リンダース 3 マイラブ・マイラブ / ザ・ヤンガーズ 4 恋をしようよジェニー / ザ・カーナビーツ 5 純愛 / ザ・テンプターズ 6 忘れ得ぬ君 / ザ・テンプターズ 7 今日を生きよう / ザ・テンプターズ
「今更、単に懐古的な気持ちだけでこのテープを制作した訳ではない。ああ、あの頃はよかった、と正直云って思うけれども、そのことより、当時のサウンドが、今聴いても全然古臭いものではないという証明がしたかったのである。 まず、それぞれのアーティストの声質のすばらしさ。これは今のポップス歌手達と比べて、個性そして歌唱力の点で上回っているのではないでしょうか。少なくとも私はそう思う。そして、楽曲に関してはこのテープに収められているメロディーが全て今の日本のポップスのルーツになっていることに注目していただきたい。もうひとつ、和訳のすばらしさ、これも、今の日本のポップスが詩の部分で、その当時から、少しも進歩してないことをハッキリと表しているように思う。 そこいらへんのところをチェックして聴いていただければ、私としては大変にシアワセです。近田春夫」 (ライナーノーツより)
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