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  • 第1回 ほんとにやんなきゃだめだ | いま、がんばってる人たちシリーズ 弁松さんのお弁当を届ける ナショナルデパートさん。 | 樋口純一✕秀島康右 | ほぼ日刊イトイ新聞

    岡山県生まれ。 2013年、5kgの大きさのパン「グランパーニュ」を 提供するナショナルデパートを岡山で創業。 その後、菓子の製造卸・プロデュースに業務を拡大。 の可能性を無限に広げるバターブランド 「カノーブル」もプロデュースし、 東京と岡山でプロダクトをつづり続けている。 ── 老舗のお弁当屋さんである弁松さんと、 比較的新しい創業の ナショナルデパートさんが一緒にはじめた 「Post Bento!」という お弁当配達のサービスについて、 お話を聞かせていただきます。 新型コロナウイルスの感染を防ぐため、 今日はビデオ会議のサービスを通じて、 それぞれのご自宅からご参加いただいています。 それではまず、自己紹介からお願いします。 樋口 日橋弁松総店という弁当屋をやっております。 弁松の樋口純一と申します。 ぼくで八代目になりまして、 創業は1810年、 最初は事処からはじまった

    第1回 ほんとにやんなきゃだめだ | いま、がんばってる人たちシリーズ 弁松さんのお弁当を届ける ナショナルデパートさん。 | 樋口純一✕秀島康右 | ほぼ日刊イトイ新聞
    oboyu
    oboyu 2021/01/23
  • 第3回 とりあえずやってみることが大事だなぁ 町田康さん(作家、ミュージシャン) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞

    外出自粛暮らしが2ヵ月を過ぎ、 非日常と日常の境目が あいまいになりつつあるようにも思える毎日。 でも、そんなときだからこそ、 あの人ならきっと「新しい思考・生活様式」を 身につけているにちがいない。そう思える方々がいます。 こんなときだからこそ、 さまざまな方法で知力体力を養っているであろう ほぼ日の学校の講師の方々に聞いてみました。 新たに手にいれた生活様式は何ですか、と。 もちろん、何があろうと「変わらない」と おっしゃる方もいるでしょう。 その場合は、状況がどうあれ揺るがないことに 深い意味があると思うのです。 いくつかの質問の中から、お好きなものを 選んで回答いただきました。 「心斎橋でしょう思てたやつあかんように なってまいました。そこで代わりちゅ訳やおまへんけど 9日の午すぎなにになにさひてもらうまふ」 「利益度外視でやらせてもろてます」 作家でありミュージシャンでもある町田

    第3回 とりあえずやってみることが大事だなぁ 町田康さん(作家、ミュージシャン) | 私の「新しき生活様式」 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    oboyu 2020/05/24
  • 福田利之のホーム&ロック

    最近はどこに行っても 生成AIの話か健康の話ばかりで、 仕事がなくなるとか、目が悪い腰が痛いなどなど ブツブツ言いがちな初老イラストレーターです。 結局考えてもバカなので、なんの解決策もありませんが、 多分なんとかなるでしょう。 それなりにでも、なんとかならなかったことは 今まで一度もありません。 それでも僕らはみんな生きている。 バカ丸出しな結論とはこのことです。 いろんな技術の革新は田舎暮らしだと 随分助かっていることの方が多く案外ポジティブですが、 ただ人の細かい心のひだをさわれるモノづくりに関しては まだ人間にしかできないことの方が多いと思っているので、 デジタル化が進めば進むほど、 自分はアナログ的な表現に魅かれていきます。 以前ほぼ日のアースボールのお仕事でお世話になった コジヤジコさん@cozyar_kaibunが、 実は回文作家として10年以上 毎日SNSなどに投稿されてい

    福田利之のホーム&ロック
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    oboyu 2019/03/27
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