タグ

事件と社会に関するobsvのブックマーク (147)

  • 【報道記者に怒り】京都・小学生死傷事故で救命救急センターが怒りの声「マスコミの人間に心はあるのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【報道記者に怒り】京都・小学生死傷事故で救命救急センターが怒りの声「マスコミの人間に心はあるのか」 1 : テンペル・タットル彗星(やわらか銀行):2012/04/24(火) 07:33:09.76 ID:Pted+dLI0 (略)救命救急センターのスタッフがマスコミに対して怒りの声をあげている。マスコミ各社が霊安室の前でカメラをかまえ、訪れていた家族らを撮影していたというのだ。但馬救命救急センターのスタッフは、公式ブログに以下のようなコメントを掲載している。 ・マスコミの人間に心はあるのか 日,京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました。当ドクターヘリも出動し対応しています。検証されるべき事項は沢山ありますが、1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました。結果、望まない終末になることもあります。その後のご家族の心のケアには人として、医療者として十分な対応を心掛けております。当然、院

    【報道記者に怒り】京都・小学生死傷事故で救命救急センターが怒りの声「マスコミの人間に心はあるのか」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 「なぜ殺した!」 テレビがヒグマ射殺の様子を放映 札幌市に苦情100件 電話口で泣く女性も :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 宇宙定数(埼玉県)2012/04/23(月) 21:34:20.37 ID:25fah729P [1/2] ?PLT(12000) ポイント特典 ヒグマ射殺の様子をテレビが放映 「なぜ殺す」と札幌市に苦情100件 札幌市の民家近くに2、3歳と思われるオスのヒグマが一頭出現し、北海道猟友会のハンターが猟銃で駆除した。 この様子がテレビのニュースで流れたことがきっかけで、札幌市役所には100件を超える電話が入り、 その大半は「なぜ殺した!」という苦情だった。 札幌市役所では、州に生息するツキノワグマに比べてヒグマは比較にならないほど巨大で凶暴なため駆除してきたが、 これからは山に追い返すなど別の対策を検討しなくてはいけない、と頭を抱えている。 泣きながら訴える女性など100件以上の電話 駆除されたヒグマは体長が135センチ、体重が120キロほどだった。2012年4月19日、里に降りてきた

    obsv
    obsv 2012/04/24
    捕獲には莫大な手間と危険が伴うわけで、毎回そんなこのやってられないのも事実。熊ってプーさんとは違うのよ。まぁ市街地に熊が侵入しない対策は考えるべき、あるいは既に手を打ってるとは思うが。
  • てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート

    ちょうど一年前、私はてんかん患者の社会的地位についてなぜ彼はクレーンに乗らなくてはならなかったのか - Thirのノートにて記した。 そして今回の事件においては、てんかん患者への運転免許取得規制が格的に議論されようとしている。はっきり言って、私はこの規制に断固反対である。それが事件の被害者を侮蔑した行為であるとののしられてもまったく構わない。というのも、免許規制はてんかん患者にとって単なる「運転ができなくなる」以上の意味を持っており、それは彼らの社会的地位をさらに差別に晒すものであることは間違いないためである。 なお、てんかんと免許の「安全性」については、先のクレーン事故と織り交ぜて語られているhttp://ameblo.jp/moonsun3/entry-11220131531.htmlに詳しい。 「クローズ」——仮面をかぶる生き方 てんかんに限らず、慢性精神疾患やエイズなど告知によっ

    てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート
    obsv
    obsv 2012/04/17
    てんかんと運転免許は一例に過ぎない。問題は全てに人並みを求める社会であり、それは就職で「何でも出来る人材」が要求されることに顕著で、解雇規制が厳しく職務別採用に不向きな終身雇用制度の問題に行き着く。
  • 松本サリン冤罪の河野義行さん「死刑は反対。サリンカーを作った元信者と友人になり温泉旅行に行く」 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年11月22日22:48 一般ニュース コメント( 1 ) 松サリン冤罪の河野義行さん「死刑は反対。サリンカーを作った元信者と友人になり温泉旅行に行く」 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/11/22(火) 19:18:47.69 ID:MGP5PKNX0 「事件前に戻ることはできない。ならば死刑囚らを恨み続けるような人生の無駄はせず、 残された者として平穏に生きる」。一九九四年の松サリン事件の被害者でありながら当初、 警察の家宅捜索を受けるなど二重三重の苦しみを味わった河野義行さん(61)は、十七年の 思いをかみしめた。日を恐怖に陥れたオウム真理教の一連の事件の公判は終結したが、 真相はいまだ見えないままだ。  「私にとってのオウム事件は、が亡くなった二〇〇八年八月に終わっています」。河野さんの 澄子さんは、サリンの後遺症で寝た

  • 無抵抗の男を殺し“正義は遂行された”と叫ぶ米国の狂気

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 かつてテロは一般的な言葉ではなかった この5月3日、朝日新聞労働組合が主催する「言論の自由を考える」シンポジウム第24回に、パネラーの一人として出席した。 24年前のこの日、つまり1987年の憲法記念日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局に男が侵入し、小尻知博記者(当時29歳)と犬飼兵衛記者(当時42歳)に向けて、いきなり散弾銃を発砲した。犬飼記者は右手の小指と薬指を失い、小尻記者は翌5月4日に死亡した。 事件から3日後の5月6日、時事通信社と共同通信社に「赤報隊一同」を名乗る犯行声

    無抵抗の男を殺し“正義は遂行された”と叫ぶ米国の狂気
  • ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47

    ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴
    obsv
    obsv 2010/12/26
    この手の事件はどの都道府県でも聞くけど、人口密度が高すぎる東京は特に怖いな。
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
    obsv
    obsv 2010/12/08
    警察が非道なのはやはりとしても、駅員までリンチに加担とは想像を絶する。ここまで人を人と思わない残虐な風潮が蔓延しているのか…。また一つ社会に絶望した。