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経済と教養に関するobsvのブックマーク (2)

  • 『日本史で学ぶ経済学』趣味としての教養で心豊かに - HONZ

    ここ数年、リカレント教育や「社会人の学び直し」という言葉を聞くことが増えてきた。文部科学省や厚生労働省が予算を付けはじめたことで、大学の公開講座や社会人向けの大学院も増えている。スキルアップや転職に備えて、最新のビジネス知識やテクノロジーを学び直すのが目的だろう。一方で、総合的な教養を学び直したいというニーズもあるようだ。 フェイスブックの投稿を見て、己の教養のなさを感じたことがあるという人も多いだろう。SNS(交流サイト)はマウンティングの場でもある。巧妙に教養をひけらかして自己顕示欲を満たすことができるスペースなのだ。 それに対して、「趣味としての教養」があってもよいのではないかと思う。ひとり物事をよく知ることだけを楽しみとする。多くの人が小学校から大学まで16年間も勉強し続けてきたのだ。その埋没コストをムダにしないためにも、ゆっくりと楽しみながら復習するという具合である。 『日史で

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  • 「経済&国際情勢」一生モノの教養を身につけられる18冊 | プレジデントオンライン

    経済とは「世の中の流れ」。知れば、転職・独立など新しいことを始めるときに力となる。そして、大半の日人が詳しくない国際情勢は、基礎から学び直すことが大事――。「経済・国際情勢」に精通するプロに、選びのポイントやおすすめを、初級・中級・上級と分けて教えてもらった。(教えてくれる人:【経済】経済ジャーナリスト 木暮太一さん【国際情勢】作家、元外務省主任分析官 佐藤 優さん) 経済の基礎をたたき込む -女性の「キャリア」と「やりたいこと」を後押ししてくれるはず 経済というと、指標や専門用語の羅列だと敬遠する人がいますが、経済で数字が必要なのは人前で発表するような人だけ。経済とは、世の中の流れを知ることなのです。 あなたが働く会社が船だとすれば、経済はその船が浮かんでいる大きな海。多くの人は船をうまくこいで目的地に行こうとしますが、船の中のことしか見ていません。当に大事なのは、潮の流れや風の

    「経済&国際情勢」一生モノの教養を身につけられる18冊 | プレジデントオンライン
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