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2013年8月1日のブックマーク (9件)

  • 走ることで「挫けない力」が養われる理由 | ライフハッカー・ジャパン

    『挫けない力 逆境に負けないセルフマネジメント術。』(清流出版)の著者は、行動科学マネジメントの第一人者である石田淳氏、そしてプロアスリートの白戸太朗氏。なんの接点もないように思える両氏が、それぞれの立場から心と体の強化法を説いているわけです。 その原点にあるのは、「挫ける」ことの意義。石田氏はまえがきで、その点に触れています。 問題なのは、「挫ける」こと自体ではありません。いまの自分には解決できそうにない高いハードルが立ち表れた時に、どう対処できるかが問われるのです。 だからこそ「挫けない力」を形成するセルフマネジメントが大切であり、そのためにはウォーキングやランニングに代表される有酸素運動が効果的だということ。なかなかユニークな視点ですが、そのなかから2章「挫けない『心』作り」にクローズアップします。 認知を変えるために(78ページより) 挫けにくい心を手に入れる秘訣は、「認知を変える

    走ることで「挫けない力」が養われる理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 効果抜群!たった30秒で肩こりが楽になる体操が凄いと話題に! | ゴリミー

    僕自身は幸いにも肩こりに悩まされたことはない。日頃から運動して風呂に使っているからだろうか。 職業上、僕の周りは肩こりや首の周りの痛みに悩まされるという人は非常に多い。マッサージや整体に行っている人も多いようだが、もはや殿堂入りと言えるほどシェアされ話題になっていた30秒で肩こりが楽になる体操というものを今更知ったので、紹介しておく! 「けっこう効くな」「確かに効果はあるな」「なんだこれすげぇえええ」と効果を実感する人多数! 記事執筆時点で元記事には20,000ツイート、2,600いいね!、6,660はてブが付いている。逆に知らない人の方が少ないかもしれない。 しかもコメントを見る限りだと効果は抜群!「けっこう効くな」「なんだこれ、スゴすぎる・・・」「まるで風呂上りだ」と肩こりが解消されていることを実感する人は多数いるようだ。たったの30秒でこれほど多くの人から効果があると言われる体操も

    効果抜群!たった30秒で肩こりが楽になる体操が凄いと話題に! | ゴリミー
  • 日本発の奇想天外な「旅行社」が世界に共感の輪を広げている

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 世界広しといえども、起業家の東園絵氏が運営する「ウナギトラベル」の旅行サービスほど「奇想天外」なものはおそらくないだろう。 ツアーを募集し、料金を徴収し、複数の参加者を連れて、国内の名所を回る。こう聞くと、何の変哲もない旅行サービスのように思える。ただし、1点だけ大きく異なることがある。ツアーに参加するのは人ではなく、なんと!「ぬいぐるみ」なのだ。 ツアーの段取りはこうだ。まず希望のツアーに申し込み、自分のお気に入りのぬいぐるみを宅急便でウナギトラベルの事務局に送る。集まったぬいぐるみ(参加者)は東氏が持っ

    obsv
    obsv 2013/08/01
    あまりに自分の常識の外側にあって衝撃を受けた。まだまだ世の中には満たされていない需要が存在するんだな。
  • 通常20~30分しか続かない集中力を100分間持続させるBGMを流す「focus@will」

    By Jared Thompson 仕事・勉強・執筆・読書・プログラミングなどで集中しなくてはならない時に音楽を聴くのは効果的な方法の1つですが、選曲によっては逆効果になってしまうことも。そんな時に、クリックするだけで簡単に高品質の作業用BGMを流し、最大で400%ほど集中力をウェブとアプリでアップさせてくれるのが「focus@will」です。3人のうち2人には効果が出るとなっており、それなりの科学的根拠として、2年間にわたる200人の被験者による研究と、7万2000人以上の調査を行ったというバックグラウンドを持っているのが特徴です。 focus@will https://www.focusatwill.com/ トップページはこんな感じ。定期的もしくはページの更新ごとにグラフィックが変わります。BGMを視聴するには、真ん中の再生ボタンをクリックするだけ。 次に流したいBGMのジャンルの選

    通常20~30分しか続かない集中力を100分間持続させるBGMを流す「focus@will」
  • カマキリの写真

    地球上の多種多様な昆虫の中でも、カマキリほどユニークな奴はいない。 不用意に手を出せば 血を見ることさえある、少々おっかない肉昆虫だが、 その仕草や素振りは実に 「人」っぽい。 表情豊かに見えてくるから不思議だ。 前脚(カマ腕)の器用さは昆虫界トップクラス。 カマキリは只者ではない !

  • 【大学新入生に告ぐ】大学は4年で卒業して就職しなさい。絶対にだ。 - Willyの脳内日記

    の四月は、桜が咲き、 たくさんの新入生や新入社員が新しい環境で勉強や仕事を始める特別な月だ。 私は、多くの人が将来に希望を膨らませて何かを始めるそんな日の四月が好きだ。 自分が小学校、中学、高校、大学、大学院に入学した日のこと、 初めての職場に入社した日の事を昨日のように思い出す。 私はいわゆる日でサラリーマンをやってから いまは米国で博士号を取って大学教員をしているのだけど、 何でそんなに変則的なキャリアになっているのか、 少し書いてみたい。 書いてみようと思ったきっかけは、「発言小町」の次の投稿だ。 大学新入生に「お金が要らないのはあと4年」と告げること(By 高校生の父) 長男がこの春大学に入ります。 そろそろ自立させる準備にかかろうかな、ということで、と話し、 以下のような条件を息子に提示しようかなと思っています。 との間では、「妥当な条件になっているのではないか」 と

    obsv
    obsv 2013/08/01
    何とも言える立場に無いが、世の中には想定外のトラブルはたくさんあるとは言っておこう。
  • 朝日新聞デジタル:ナチスの憲法改正「手口学んだら」 麻生副総理が発言 - 政治

    麻生太郎副総理が憲法改正をめぐり、ナチス政権を引き合いに「手口に学んだらどうか」などと発言したことに対し、米国の代表的なユダヤ人人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・ロサンゼルス)は30日、批判声明を発表し、「真意を明確に説明せよ」と求めた。 麻生副総理発言、野党が批判麻生副総理の発言要旨麻生副総理の発言の詳細 ■ユダヤ人団体が説明要求  麻生氏は29日、東京都内でのシンポジウムで「ある日気づいたら、ワイマール憲法が変わって、ナチス憲法に変わっていた。誰も気づかないで変わった。あの手口に学んだらどうかね」などと語った。  シンポジウムはジャーナリストの桜井よしこ氏が理事長を務める「国家基問題研究所」が都内のホテルで開いた。桜井氏が司会をし、麻生氏のほか西村真悟衆院議員(無所属)や笠浩史衆院議員(民主)らがパネリストを務めた。  発言に対し、同センターは声明で「どんな手口

    obsv
    obsv 2013/08/01
    原文を見る限り、ナチスそのものを肯定しているわけではないが、ナチスの手口にならって「騒ぎにならず」に憲法改正したいというのは、まるで自民党案は正しい、反対するのは騒ぎだと決めつけているようで。
  • クラウドソーシングで単価が下がっているフリーランスが大量にフィリピンに移住する未来

    今日はあさから、クラウドソーシングの話がもりあがっています。 新興国などの賃金が安いところに、クラウドソースという話が、日の雇用についてどういう影響があるかといったようなそういう系のもの。 日ではそれによって仕事を失っているか、もしくは単価がどんどんさがっていってしまっている人がいて、窮状をうったえています。 これは日独自のはなしではなく先進国すべてでおこっていることです。とくに言語障壁のないアメリカはひどく、英語ができる大量の新興国の人によって彼らの仕事が毎日なくなっています。 日英会話教室にいた大量の英語教師がどんどん失業してフィリピンオンライン英会話におきかわっています。まず最初にこういう代替がおきているのは英語のしごとです。 さて、こういうことがおきると、どうなるか。 先進国の一部の仕事はどんどん単価がさがり途上国水準に近づく 新興国の一部は先進国によりちかい単価でしごと

    クラウドソーシングで単価が下がっているフリーランスが大量にフィリピンに移住する未来
    obsv
    obsv 2013/08/01
    経済難民になるってのも悲しい話だなぁ。
  • 世間の評価基準ではなく、自分の評価基準で行動しよう - 脱社畜ブログ

    以下の記事を読んで、大いに共感した。 エリート街道を捨てお笑い芸人に! 東大卒・元マッキンゼー社員が語る「人生の決断力」 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130729-00002581-davinci-ent 僕は石井てる美さんほど優秀ではなかったのでマッキンゼーには入社できなかったのだけど(そもそも入社試験すら受けに行ってないが)、大学・大学院はいちおう同じだ。僕の前職も、マッキンゼーほどではないと思うが結構な激務だった。仕事へのプレッシャーも重く、特に在籍年数が長くなるに連れて求められるコミットの度合いが高くなっていくので、それがどんどんストレスになっていった。仕事が遅くなってタクシーで深夜帰宅をする羽目になると、タクシーの中で石井さんと同じようなことを考えた。 「生きるために仕事をしているのであって、仕事のために生きているわけじゃ

    世間の評価基準ではなく、自分の評価基準で行動しよう - 脱社畜ブログ