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2017年2月10日のブックマーク (2件)

  • 元小学校教員が挙げる、2分の1成人式を即刻やめるべき5つの理由 - トウマコブログ

    2分の1成人式、子どもたちが親に「育ててくれてありがとう」と感謝を述べる行事。 先日、私が小学4年を担任していた頃にこの行事を取りやめた経験をツイートしたところ、三千リツイートを超える反響がありました。 2分の1成人式、私は小学校教員時代、直前に父親を亡くした子どもが学級にいたので取りやめた。 個人情報だからやめた理由を言うことができず、保護者から猛烈なクレームが来た。(子ども達は何も言わなかった) どうやら「今まで育ててくれてありがとう」的なことを我が子に言われたかったらしい。 https://t.co/ubgdg2ZFq0 — 青赤元教員 (@makoto_touwa) 2016年12月29日 今回改めて、2分の1成人式をやめるべき理由について、5つにまとめました。 1.いらぬ苦痛を受ける子どもがいる 何といってもこの理由です。この行事によって苦しむ子どもが確実にいます。 私が挙げられ

    元小学校教員が挙げる、2分の1成人式を即刻やめるべき5つの理由 - トウマコブログ
  • でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠

    www.sugatareiji.com リンク先には、「地方と東京では基礎的な生活コストはあまり変わらない。自動車の費用や収入差も考えれば、地方有利と言えない」的なことが書かれている。流通の発達したこのご時世、地方だからといって農産物が安く買えるわけでもないから、基礎的な生活コストはあまり変わらないという認識自体、そんなに間違ってはいないと思う。こちらが示しているように、首都圏は全体として物価が高めだとしても。 それでも、基礎的な生活コスト以外のところでは、地方で生まれ育つ人と東京で暮らす人では必要なコストはだいぶ違うのではないだろうか。たとえば自意識を充たすために必要なコスト、社会のなかで競争し勝ち残るためのコストは、東京のほうが高コスト体質ではないだろうか。 題に入る前に あらかじめ断っておく。 東京と地方どちらが暮らしやすいか、あるいは大都市圏~郊外~過疎地のグラデーションのなかで

    でも「東京を知らない」地方民は、東京の価値観や競争に巻き込まれずに済むんですよ? - シロクマの屑籠