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2017年9月16日のブックマーク (6件)

  • 日本で報道されない、インドでの安倍首相の活躍 vol.359

    みなさんこんにちは!Kayoreena(@kayoreena1021)です! 9月13日から15日まで、インドに安倍首相が訪問されておりましたが、無事、帰国の途についたと日のメディアが報じておりました。 NHK Newsより インドを訪れていた安倍総理大臣は、モディ首相との首脳会談など一連の日程を終えて、15日午前、政府専用機で帰国しました。安倍総理大臣は、来週、国連総会に出席するため、アメリカのニューヨークを訪れ、北朝鮮への対応などをめぐって各国の首脳と意見を交わすことにしています。 安倍総理大臣は、13日からインド西部のグジャラート州を訪れ、モディ首相との10回目の首脳会談を行ったほか、日の新幹線技術が導入される高速鉄道計画の関連式典に出席するなどしました。 こちら、先日安倍首相の訪問について書いた記事でしたが、沢山の方々が「わかりやすかったよ」とコメントをくれて、すごく嬉しかった

    日本で報道されない、インドでの安倍首相の活躍 vol.359
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
  • 首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で:朝日新聞デジタル

    首都を移転するなら岡山県の「吉備高原(きびこうげん)」がベストではないか――。16日から松山市で開かれる日地質学会でこんなテーマの議論が交わされる。地震や火山などの災害リスクを地質学的に考慮した結果だという。 4枚のプレート(岩板)が競り合う日列島は、地質学的な動きが活発な「変動帯」と呼ばれる地帯にある。研究者は地震や火山活動の解明に取り組む一方、少しでも安定した地域を探すことも長年のテーマとなってきた。 高梁市、新見市などを含む吉備高原は標高300~700メートルの平坦(へいたん)な山々からなり、県面積の6割を占めるとされる。近年、東北大の趙大鵬教授らによる地震波解析で、吉備高原の地下構造がほかの地域に比べて固く安定している可能性が判明し、注目されるようになった。10月には吉備高原の赤磐市に「地球史研究所」が設立され、格的な研究も始まる。 学会では▽高原の周辺には活断層が少なく直下

    首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で:朝日新聞デジタル
    obsv
    obsv 2017/09/16
    岡山都の可能性に光が!
  • 少年ら「肝試しだった」 チビチリガマ荒らした疑い:朝日新聞デジタル

    沖縄戦の際に住民83人が「集団自決」に追い込まれた沖縄県読谷(よみたん)村の洞窟「チビチリガマ」を荒らしたとして、器物損壊の疑いで逮捕された少年4人の一部が「肝試しだった」と動機を供述した。嘉手納署が16日、明らかにした。署は詳しいいきさつを調べている。 署によると、逮捕されたのは読谷村がある沖縄島中部在住の無職(16)、型枠解体工(17)、無職(18)、無職(19)の4人。5日正午ごろ~12日午前11時ごろにチビチリガマで、看板2枚や額1枚、千羽鶴4束を壊した疑いがある。 4人は友人同士で、一部は調べに「心霊スポットに行こうと思った」「肝試しだった」と供述。4人は、別の数人も含めたグループでバイクに乗って10日午前にチビチリガマに行き、棒を使って看板などを壊したと話している。4人以外の少年数人の中には、止めようとした少年もいたという。 事件は12日に発覚し、報道された後、市民から「チビ

    少年ら「肝試しだった」 チビチリガマ荒らした疑い:朝日新聞デジタル
  • 慣性の法則破れる? - 量子力学において粒子はまっすぐ進まないことが判明

    広島大学は、自由空間中の粒子の動きを測定し、3か所の粒子の位置分布の理論的分析から、粒子の8%が直線に沿って動いておらず、ニュートンの第1法則を破る可能性があると発表した。 同成果は、同大先端物質科学研究科量子物質科学専攻のホフマン・ホルガ 准教授によるもの。詳細は米国の学術誌「Physical Review A」掲載された。 ニュートンの第1法則によれば、自由空間中の粒子は常に直線に沿って動くはずだが、この法則は量子力学においても有効なのかについては、不確定性原理によって「運動中」の粒子を正確にとらえることができないため、明らかにはなっていなかった。 今回の研究は、位置の状態と運動量の状態との量子干渉効果を利用。その結果、ニュートンの第1法則に反する明白な証拠が、3つの異なる時間における位置測定の統計から得られる可能性が示されたとする。 同成果についてホルガ氏は、3か所の粒子の位置分布の

    慣性の法則破れる? - 量子力学において粒子はまっすぐ進まないことが判明
  • 法務局元事務官 はがした印紙を換金か 総額4億7000万円余 | NHKニュース

    東京法務局の元事務官が、登記の申請書に貼られていた収入印紙をはがして換金していたとして懲戒免職の処分を受け、業務上横領の疑いで警視庁に告発されました。法務局によりますと元事務官ははがした印紙の換金を認めていて、総額は4億7000万円余りに上るということです。 その後の内部調査ではがした印紙の総額は、平成18年1月から去年12月までのおよそ11年間で合わせて4億7200万円余りに上ることがわかったということです。 東京法務局は、このうち1億1000万円余りについて業務上横領の疑いで警視庁に告発しました。 調査に対して元事務官は印紙を換金していたことを認め、「借金の返済などに充てていた」と話しているということです。 東京法務局の秋山仁美局長は「国家公務員としてあるまじき行為で深くおわび申し上げる。改めて職員への指導を徹底するとともに再発防止に万全を期したい」とコメントしています。 上川法務大臣

    法務局元事務官 はがした印紙を換金か 総額4億7000万円余 | NHKニュース
    obsv
    obsv 2017/09/16
    個人の倫理観任せで誰もチェックしてこなかったのも酷い。