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ブックマーク / tablo.jp (3)

  • 「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO

    この会見で被害者は納得したのだろうか。 「何の為の記者会見だったかのか」–。 10月2日14時から開かれた、旧ジャニーズ事務所(以後スマイルアップとも表記)の会見を見ての思いです。 まず、この会見は、前提として9月7日のジャニーズ事務所(当時)の会見を受けてのものになります。ここでは4時間による長時間の記者からの応答で終始されました。それではラチがあかないという事で、2日に改めて会見をする。そこで生まれ変わったジャニーズ事務所をメディア及び被害者、ファンに披露するというのが会見のテーマだったはずです。 そして、そもそもこの会見をさせたのは間接的にはBBC。直接的には8月29日に公表された「外部専門家による再発防止チーム」の報告書の痛烈さによるものです。この報告書では数百人の被害者がおり、それはジャニー喜多川氏の性加害によるもの。また、見て見ぬふりをした旧ジャニーズ事務所幹部たちの責任が明記

    「本丸」を守り切った旧ジャニーズ事務所と真実を聞き出せず拍手するメディアの惨状 | TABLO
  • 東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO

    会見では不評を買った東山新社長が作家にかかるとべた褒めに。 今週月曜発売の『週刊現代』9/23号、伊集院静の連載コラム『それがどうした 男たちの流儀』がかなりの内容だったのに、検索したところ全然話題にもなってないみたいなんですよね。 そういうわけでTwitterというかXで長文を書くのもアレだから、もう完全に終わったと思われていたこの連載で紹介してみます。 テーマは9月7日に行われたジャニーズ事務所の記者会見だったんですが、まず書き出しから 「あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである」 「世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだと、あらためて世間の広さ、大きさを考えさせられた」と、あの会見でかなり評判を落としたはずのヒガシを大絶賛! 続いて、 「それにしてもNHKはじめ、マスコミの集中砲火のような会

    東山紀之を伊集院静がベタ褒め 「私は人間を見る目だけは持っている」│吉田豪 | TABLO
  • 【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】 オレに関する怪文書を書いた奴 はてな匿名ダイアリーに「はあちゅうやヨッピーが強気でいられる理由についての怪文書」という日記が登場した。内容は、元電通の著名クリエーターでその後独立した岸勇希氏が、当時会社の後輩だったブロガー・作家のはあちゅう氏にセクハラ・パワハラをした件にまつわる荒唐無稽の陰謀論である。 この件についてはあちゅう氏もこれ以上騒がれるのは意ではないだろうから、稿では彼女への言及はしない。ただし、オレ自身にまつわる陰謀論もこの日記には書かれているのでそこについてだけはきっちり反論しておこう。これを書いた人物は、オレが12月19日の深夜に連投したツイートを基に、壮大なる陰謀ストーリーを作り上げている。詳細は省くが、著者ははあちゅう氏と、彼女を擁

    【はあちゅう問題】広告代理店のクリエイティブ部署はそんなに偉いのか? を元博報堂の中川淳一郎さんに解説していただきました【電通怖い】
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