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ブックマーク / www.roomie.jp (6)

  • 海外旅行の正解は「AirTagとこのケースの組み合わせ」だった。ロスバゲ対策だけじゃないメリットがあったよ | ROOMIE(ルーミー)

    リアルタイムでわかるのが便利すぎる… ちょうど仕事海外に行く予定があったため、実際に使ってみました。 まずは行きの空港。手元にある状態だと「自分が所持中」と表記されています。 その後、荷物を預けると数分後に「手元から離れました」と通知が来ました。 こちらはあらかじめ「手元から離れたときに通知」を設定しておく必要がありますが、例えばお財布に付けておけば、万が一どこかに落としてしまってもすぐに通知が届くのでかなり便利。 AirTagを購入したらすぐに設定をオンにしておくのがおすすめです。 手荷物受取のストレスが解消されました 空港に着いてスマホをチェックすると、約300mの距離にスーツケースがあることがわかりました。 ロストバゲージすることなく、無事に空港に届いていることがわかって一安心です。あとは手荷物受取所でスーツケースが近づいてくるのを待っていればOK。 実際に使ってみて感じたのが、あ

    海外旅行の正解は「AirTagとこのケースの組み合わせ」だった。ロスバゲ対策だけじゃないメリットがあったよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 【ラム酒のおすすめ22選】初心者必読!プロ厳選の人気銘柄と美味しい飲み方。お菓子用も解説

    モヒートやラムコークなどのカクテルでおなじみのラム酒。ブームになっているウイスキーの次に飲んでみたいお酒として、気になっている人も多いようです。 今回は東京・吉祥寺のラム酒専門バー「SCREW DRIVER」の店長、高橋彩子さんに外さないラム酒の選び方や初心者でも飲みやすいおすすめ銘柄を教えてもらいました。 「ラムは度数が高いこともあって挑戦しにくいと思われがちですが、他のスピリッツに比べると『まるい酒質』や『やわらかな甘み』が特長。 まろやかで飲みやすい銘柄も数多くあります。11,000円~2,000円台のリーズナブルな商品もあり、1で何通りもの飲み方が楽しめるので、ある意味高コスパなお酒ですよ」 この記事では、初心者に絶対おすすめの入門ラム酒2をまずはご紹介。さらに、ソーダ割りやロックなど飲み方に合わせたおすすめ銘柄などもセレクトしました。ラム酒の世界に足を踏み入れてみませんか?

    【ラム酒のおすすめ22選】初心者必読!プロ厳選の人気銘柄と美味しい飲み方。お菓子用も解説
  • ワークマンの1,990円で買える「高耐久シューズ」が軽登山用の一足に最適! | ROOMIE(ルーミー)

    汚れがつきにくい こののアッパーは耐久性に定評のあるコーデュラが使われており、またSplaTECHという撥水加工もされております。 そのため汚れがつきにくく、また落としやすくなっているんです。 山道だとこのようにぬかるんだ場所がありますが、それも全く問題なし。 泥で多少汚れてしまったとしても、水でさっと流せるので助かります。 ちなみにこのは防水仕様ではないのですが、水をしばらく掛けていても中には入ってこなかったので、普段使いでは十分安心して使える耐水性です。 残念なところ:水に関しては油断は大敵 普段使いでは十分な耐水性を備えているのですが、それでも油断は大敵です。 タンの部分はメッシュになっており、気持ちいいくらいに水を通すので、ここが濡れないようにしないといけません。 とはいえ、川の中を渡るようなレベルのトレッキングでなければ、あまり気にする必要もないと思います。 履きやすいし歩き

    ワークマンの1,990円で買える「高耐久シューズ」が軽登山用の一足に最適! | ROOMIE(ルーミー)
  • マキネッタとは? イタリア仕込みのエスプレッソが自宅で楽しめるよ | ROOMIE(ルーミー)

    あとはタンクとサーバーをキツめに締め付けて、直火に3~4分掛けるだけ~! すると、コポコポという音とともに濃い目のコーヒーが出てきます。いい香りもフワッ~と。 最後にサーバーに溜まったコーヒーを軽くかき回してコップに注げば完成です! これが最高に美味しいんだ……。 マキネッタは使って育てる!! マキネッタというのは大抵アルミでできているものが多いのですが、そのまま使うと少し金属臭が残ってしまいます…… そこで、コーヒーを何度も淹れて、更に水のみ(洗剤はNG!)で洗っていくと、コーヒーの油分が膜を張り、アルミ臭さが無くなりますよ。 そこから更に使い込むことで、コーヒーの味わいがどんどん増していく。 こうやって自分の手で“育てる”過程が、愛しさに繋がっていくんです。 残念な所:ラテアートは作れない…… エスプレッソと聞くと、ラテアートが出来るのでは?と思ってしまうのですが……。 マキネッタで作

    マキネッタとは? イタリア仕込みのエスプレッソが自宅で楽しめるよ | ROOMIE(ルーミー)
  • 2018年、モンベルで買ってよかったモノ5選 | ROOMIE(ルーミー)

    2018年、ROOMIEでは数多くのアウトドアグッズを紹介してきました。 そのなかでもモンベルのアイテムは、優れた機能性と価格のバランスが絶妙で、大きな人気を博しました。 そこで、ROOMIE編集部が選ぶ「モンベルで買ってよかったアイテム」を5つピックアップ! ①「O.D.コンパクトドリッパー」 アウトドアで美味しいコーヒーが飲みたい。けれどバッグの容量に余裕はない……。 そんなジレンマも、4gしかないモンベルの「O.D.コンパクトドリッパー」が解決してくれます。 現地で拾った枝をカッターで削り、ドリッパー下部の両端にあるループに、ブスッと差し込めば準備完了! ミルで挽いた豆をセットし、あとはお湯を注いでドリップするだけ。 普段家で使っているドリッパーに比べて、豆来の香りやオイルの旨味が濃く出せて最高だ……。 詳しくはこちらから↓

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  • 必要以上の「考え過ぎ」をやめるための9つの習慣 | ROOMIE(ルーミー)

    仕事やプライベートのことから、今日着る服やランチメニューまで。あれやこれやと「考え過ぎてしまう人」って結構いるのでは? 必要以上の「考え過ぎ」は、フットワークを悪くするだけでなく、精神的にもあまりいいとは言えません。今回は、そんな「考え過ぎ」にストップをかけてくれる9つの習慣を紹介します。 1、広い視点で考える 考えすぎのループに陥ったとき、このように自問してみて下さい。「これは、今後5年間にかかわる重大なことか、それともたった1ヶ月間だけの話か?」と。この質問は、周りの環境を再認識させてくれ、小さくなっていた視点を広くしてくれます。多角的な視点を持つことは、今やるべきことをハッキリとさせてくれます。 2、決定を下す「リミット」を設定する 何か「選択」をするたびに「あれやこれや」と考えすぎる人は、時間で強制的に区切るのが効果的です。例えば、メールの返信などの「小さな決定」には30秒以内。数

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