2015年11月6日のブックマーク (2件)

  • 生活保護削減で厚労省に涙の訴え 「屋根があってご飯があればいいというのは奴隷と一緒」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    生活保護削減で厚労省に涙の訴え 「屋根があってご飯があればいいというのは奴隷と一緒」 1 名前: トペ コンヒーロ(東日)@\(^o^)/:2015/11/03(火) 15:38:39.87 ID:J3NuIRHl0.net 多様な4000人が「生活保護」のために集まった午後 2015年10月28日木曜日の午後、日比谷野外音楽堂において、「人間らしく生きたい。」というスローガンのもと「10.28 生活保護アクションin日比谷 25条大集会(以下、25条大集会)」が開催された。 「25条大集会」は、弁護士の尾藤廣喜氏による実行委員会を代表しての開会挨拶で開始された。20代のころ、厚生官僚として生活保護制度を「健康で文化的な生活」のために運用する努力を重ねていた尾藤氏は、格差の拡大と貧困の深刻さが進行し続ける日の現状に対し、雇用・年金・医療・障害福祉・教育・住生活、もちろん生活保護そのもの

    生活保護削減で厚労省に涙の訴え 「屋根があってご飯があればいいというのは奴隷と一緒」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    obuchi314
    obuchi314 2015/11/06
    屋根があってご飯があるだけという状態の上に仕事までしてお前らにタダで飯食わせてる人たちの事を考えろ
  • 碧志摩メグ「公認」撤回 志摩市が発表、海女キャラクター:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    三重県志摩市が公認した海女キャラクター「碧志摩(あおしま)メグ」をめぐり、市内の海女らが公認撤回を求めていた問題で、大口秀和市長は5日、市役所で会見して公認撤回を表明した。キャラクターを考案したモータースポーツ運営会社の浜口喜博さん(39)から撤回の申し出があった。 市は9月に各地域の代表海女24人の意向を調査し、約3割が公認取り消しを求めたという。大口市長は「全ての海女さんたちに応援していただけないことを考慮し、申し出を受けることにした」と説明した。 会見に同席した浜口さんは「全国のファンからたくさんの応援の声を聞き、デザインを変更すべきでないと判断した」と説明。今後は市非公認の「伊勢志摩海女萌(も)えキャラクター」として展開していく。 キャラクターをめぐっては8月、海女らが「女性を蔑視した性的な描写で海女を侮辱している」と指摘し、市に公認撤回を求めて309人分の署名を提出し、市は対応を

    碧志摩メグ「公認」撤回 志摩市が発表、海女キャラクター:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
    obuchi314
    obuchi314 2015/11/06
    自治体はベクター臭い幾何学的なゆるキャラだけ作ってろ。どうせに立たないんだから