2015年12月21日のブックマーク (4件)

  • 「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明

    名古屋市のレポートから3日後の12月17日、世界保健機関(WHO)の諮問機関であるGACVS(ワクチンの安全性に関する諮問委員会)が子宮頸がんワクチンに関する新たな安全声明を発表した。 今回の声明は2014年3月に発表された前回の声明以来、1年半ぶりとなる。3ページにわたる声明の最後の方で、一段を割いて日に言及しているが、日のメディアは一様に沈黙し、今のところ記事になったものを見ない。 「薄弱なエビデンスに基づく政治判断は 真の被害をもたらす可能性がある」 今回、日における副反応騒動への言及は、驚くほど踏み込んだ表現となっている。前回の声明では「GACVSは日のデータに因果関係を見ないが、専門家による副反応検討会は引き続き調査中」と記載された顛末の続きは、今回、次のように辛辣だ。 「専門家の副反応検討委員会は子宮頸がんワクチンと副反応の因果関係は無いとの結論を出したにもかかわらず、

    「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明
    obuchi314
    obuchi314 2015/12/21
    何事も理解するだけである程度の知能が必要。バカを説得するのは無理。
  • 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分のアドレスが分かるようになっていた。組織委は「誠に申し訳ない」と謝罪している。 旧エンブレムは、指定のデザイン賞を複数回受賞している実績を条件として募集。104作品(海外4作品含む)の応募があり、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれた。応募者名は公表されていなかった。 メールは、応募者のうち日人100人に送られたもので、旧エンブレム選考過程について外部有識者による調査結果などを報告する内容。BCCで送るべきところを担当者が誤ってTOで送ってしまったため、応募者がほかの応募者のメールアドレスが見られる状態になっていた。 組織委は

    五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに
    obuchi314
    obuchi314 2015/12/21
    何をやらせてもダメだな
  • 【速報】次世代の党が党名を変更 - 共同通信 47NEWS

    次世代の党は、党名を「日のこころを大切にする党」に変更を決定。次世代の党は国民に浸透しなかったため。

    【速報】次世代の党が党名を変更 - 共同通信 47NEWS
    obuchi314
    obuchi314 2015/12/21
    具体的にどういう主張で何をする党なのか名前から全く伝わってこないところが凄い。
  • 「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル

    子どもと貧困 シングルマザー編 ジリリリリリリン。 午前5時45分、携帯電話のアラームが鳴り出す。聞こえてはいるが、体は鉛のように重い。5分後、また鳴る。10分後。3度目のアラームで、北海道に住む介護職の女性(43)は体を布団から引きはがす。 高1の長女(16)は部活の朝練へ。女性は長男(6)と次男(2)にパン1枚を半分ずつべさせ、保育園に送る。7時半には職場の介護つき住宅に着く。 職場では一日中立ったり座ったり。病院や役所にも足を運ぶ。甲状腺に持病もあり、調子が悪い日は汗が止まらない。職場の堂で午後2時にべる200円の定が一番まともな事。朝はべず、夜も自分はご飯と砂糖だけだ。 保育園が閉まる直前に滑り込む。帰って夕べさせ、午後10時までに寝かしつける。洗濯と翌日の夕の準備をし、持ち帰った仕事をこなし、午前2時すぎに眠りにつく。 長女を連れ27歳で離婚。資格を取って働

    「うちはこれ以上無理」母子家庭、諦めさせたバスケの夢:朝日新聞デジタル
    obuchi314
    obuchi314 2015/12/21
    気の毒な人間を片っ端から助けていくと最終的に全員死ぬ。