2016年6月13日のブックマーク (2件)

  • 新人教育で言ってはいけない5つの言葉と管理職のマネジメント能力 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと

    看護師として入職した時には問題はなくても、業務を行うなかで何かのきっかけでいわゆる問題児、モンスターナースとなってしまうことが有ります。きっかけとなるスイッチを入れないために、新人教育で言ってはいけない5つの言葉をお伝えします。管理職に求められるマネジメント能力についても考えましょう。 モンスターナーススイッチを入れないために 「人に依存しやすい」「自分を特別扱いして欲しい」などの性格を持っている看護師は、モンスターナースの予備軍とも言えます。 何かのきっかけで、スイッチが入ると、言われたことしかやらない、そんなこと言われていない、など「労働力を病院に提供する」、という意識が希薄で、社会性が問われるようなモンスターナースになりかねません。 スイッチを入れないために、人材マネジメント能力が重要といえます。 言ってはいけない5つの言葉 こんな指導をしていませんか。向上心や責任感が乏しいと、つい

    新人教育で言ってはいけない5つの言葉と管理職のマネジメント能力 - 健康と日々の徒然~Anのひとりごと
    obuchi314
    obuchi314 2016/06/13
    扱いづらい奴を全部モンスターと呼んでしまうと、世の中にはイエスマンとモンスターの2種類しかいなくなる。
  • 吉永小百合さん「武器より対話を」 若者に投票呼びかけ:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法の廃止や投票率向上などを掲げる「関西市民連合」が12日、大阪市内で意見交換会を開き、聴衆約700人(主催者発表)が集まった。「戦争をする国になってはいけない」と訴え、若者に投票を呼びかける俳優の吉永小百合さんのメッセージが読み上げられ、会場から大きな拍手が送られた。 吉永さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います」とつづり、10代の若者に「あなた達(たち)の思いを考えを一票に託して下さい」と語りかけるメッセージを寄せた。メッセージはリーフレットに印刷され、会場で配布された。 関西市民連合メンバーの岡野八代・同志社大大学院グローバル・スタディーズ研究科教授が、吉永さんの事務所を通じ、手紙で意見交換会への出席を依頼したところ、吉永さんの自筆のメッセージがメールに添付されて届いた。岡野さんは吉永さんとは面識がなく、「まさか返事が来る

    吉永小百合さん「武器より対話を」 若者に投票呼びかけ:朝日新聞デジタル
    obuchi314
    obuchi314 2016/06/13
    当然両方やれ。片方だけで許されるのは小学生まで。