今回はNSDateにカテゴリーを使ってBase64のエンコード・デコード機能を追加します。 テストアプリは以下のような画面です。(Encode結果表示中) 左下の文字コード指定はエンコードされたテキストをデコードするときのオリジナルの文字コードを指定するものです。(下図は上図でエンコードした結果をデコードした結果) Base64のエンコード・デコード用カテゴリー NSDataに追加するメソッドは以下の3つです。 // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(ASCII文字列より) + (NSData *)dataWithBase64CString:(const char *)pcBase64 length:(long)lLength; // Base64文字列をデコードし、NSDataオブジェクトを生成する(NSStringより) + (NSData *)dat
Cocoaの練習に作ってみているFriendFeedのクライアントのソースを、AssemblaというWebサイトに置きました → http://www.assembla.com/wiki/show/nudibranch Assemblaの使い方も良く分からないですし、実はFriendFeedは全く活用して無いのでソフトも余りヤル気が無いのですが……。ボチボチ進めてみようかと思ってます。 自分でレイアウトしたシートのWindowは、Appleのドキュメント(Using Custom Sheets)では別なxibの中に作る方法で紹介されていますが、よく考えたらシートの親Windowと同じxibにあっても全然平気なことに気が付きました。 シート表示用に、SheetControllerクラスを作ります。 SheetTestController.h @interface SheetTest
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