Deutsch English Español Français 日本語 Powered by Atlassian Confluence 5.5.6, Team Collaboration Software Printed by Atlassian Confluence 5.5.6, Team Collaboration Software. Report a bug Atlassian News
Using Xcode with Git For Xcode and Git to work smoothly with each other, you need to make sure Git treats Xcode project files properly. You do this by configuring Git via .gitignore and .gitattributes. Create these files in your repo’s root folder and add the following lines: .gitignore # xcode noise build/* *.pbxuser *.mode1v3 # old skool .svn # osx noise .DS_Store profile The line in .gitattribu
He’s just this guy, you know?
これからプログラミングを始めようと思ったのだけど、 やっぱりソースコード管理(バージョン管理)をしないといけないだろう。 去年まで作っていたプロジェクトはそこんところ何もしていなかったので、 いざという時に結構苦労したからだ。 Subversion を使って Xcode の SCM を利用する まずはターミナル (Terminal) で Subversion のリポジトリを作らなければならない。 居間と寝室の 2 台のパソコンからリポジトリにアクセスしたかったので、 Time Capsule に接続した USB ハードディスク(Pearl)に作成することにした。 まずは Finder で Pearl にアクセスしてマウントしておく。 ターミナルからは /Volumes/Pearl でアクセスすることができる。 $ sudo svnadmin create /Volumes/Pearl/SV
10.04.23 Xcode : エディタの縦分割 新しくクラスを作ると最初のうちはソースとヘッダを行ったりきたりしませんか? ソース/ヘッダ間の行き来にはいろいろな方法がありますが、エディタの縦分割はなかなか便利です。 エディタの分割 まずはじめにソースまたはヘッダーを独立したエディタで開く。 ここでエディタ右上にある「分割ボタン」を押すとデフォルトではエディタが横に分割されるが、Optionキーを押しながらこの「分割ボタン」を押すことでエディタを縦分割することができる。 この時点では、左右に同じファイルが表示されているので、片方を「対応ファイルボタン」(鍵マークの隣のボタン)で変更する。なお、このボタンを押すとソース/ヘッダの切り替えが行われるので、分割せずに使っている場合やプロジェクトウィンドウ内でエディタ表示をしているときに使ってもかなり便利。 私の場合、左にソース、右にヘッダを配
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
watch a demoBumptm makes connecting as simple as bumping two phones together. API Tutorial This tutorial provides a step-by-step howto for integrating the Bump API with an iPhone app. Source & Installation Let's first download a sample Xcode project that will use the Bump API: BumpFour. Next, download the Bump API. Now, open the BumpFour Xcode project that you just downloaded. Locate the API-distr
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Objective-C用のTwitterライブラリとしてMGTwitterEngineというのがあるのだが、これはiPhoneアプリでも使えるという事なのでちょっと試してみた。 [設定] 1. ソースコードのダウンロード ソースコードはsubversionで管理されているので、以下のようなコマンドを実行する事でダウンロードする事が出来る。 svn checkout http://svn.cocoasourcecode.com/MGTwitterEngine/ 2. iPhoneアプリのプロジェクトにソースコードをコピー ダウンロードしたソースコードに含まれるMGTwitterEngine.xcodeprojをダブルクリックしXCodeのプロジェクトを開く。次にXCodeプロジェクト内のClassesグループ内のMATwitterEngineグループのソースを自身のiPhoneアプリ用のXC
OCUnitとはObjective-C用のUnitTest用Frameworkです。 今回はこのOCUnitを試してみたいと思います。-setUp, -tearDownなどJUnitなどのxUnitを使用した経験がある方なら非常に親しみやすいと言えます。 以下は全てX-Code上で行います。 UnitTest対象 UnitTestの対象として例えば以下のようなクラスを作成します。 Person.h #import @interface Person : NSObject { NSString *displayName; } @property (copy) NSString *displayName; - (id)initWithName:(NSString *)displayName; @end Person.m #import "Person.h" @implementation Pe
Xcodeのテキストマクロについて、分かったことをざっくりと書きます。 他のエディタだとスニペット/テンプレートと呼ばれてるもの コード入力支援の仕組み Xcodeのメニューから呼び出す事ができる 入力補完候補から呼び出す事ができる サンプル Objective-Cのマクロの場合 /Developer/Applications/Xcode.app/Contents/PlugIns/TextMacros.xctxtmacro/Contents/Resources/ObjectiveC.xctxtmacro ( // // Objective-C language macros (they also show up for Objective-C++) // { Identifier = objc; Name = "Objective C"; IsMenu = YES; // Can be s
iPhoneアプリを作っていてよく使う構成だったりいつも使っているライブラリだったりを毎回新規プロジェクトを作ったあとに足していくのが面倒に思ったので調べてみました。 大事な開発環境ですので試す際にはバックアップ等のもしもの時の対策をして自己責任でお願いします。 既存のテンプレートをコピーする iPhoneアプリ向けテンプレートは /Developer/Platforms/iPhoneOS.platform/Developer/Library/Xcode/Project Templates/Application 以下に入っています。 ここからベースにするテンプレート(フォルダ)を複製し、フォルダを任意の名称にリネームします。 リネームしたフォルダを以下のディレクトリ階下に映します。 ~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/
Xcodeでgdbを使ってObjective-Cのコードをデバッグしているときに、 Objective-Cのメソッドを呼んだ結果が知りたい場合、 以下のようにすれば良いようです。
This is the home page for AppKiDo and AppKiDo-for-iPhone. I announce new releases on my blog and sometimes on the cocoa-dev mailing list. You are welcome to send feedback to me (Andy Lee) at aglee@earthlink.net. Many thanks to those who have contributed comments, bug reports, and code. AppKiDo is free, but donations are appreciated if you find that it saves you time or effort on a regular basis. A
iPhone アプリをデバッグするときに、ソースに NSLog をそのまま書いてしまうと、リリース時に削除するのが面倒なので、以下のようなマクロを使っています。 #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__) #else # define LOG(...) ; # define LOG_METHOD ; #endif 使い方は、まずプロジェクトの設定を開き、「Debug」構成を選択してから、一番下のユーザ定義カテゴリの「GCC_PREPROCESSOR_DEFINITIONS」に「DEBUG」を追加しておきます。 こうすることで、Debug build のときにだけ「DEBUG」が定義されます。 あとは、NSLog の代わりに LOG を使うようにすれば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く