2014年2月2日のブックマーク (2件)

  • ガラケーとSIMフリータブレットの併用が「携帯最強」との説

    総務省と携帯キャリアやメーカーなどがSIMロックを解除することに基合意してからもうすぐ4年が経つ。一部キャリアにSIMロックを解除するサービスがあるが、まだ利用者は少ない。だが、利用料金を抑えられると日でもSIMフリー端末が広がりつつある。 システムエンジニア40代男性は、昨春にSIMフリーの7インチタブレットをMVNO(仮想移動体通信事業者)のひとつIIJのデータ通信専用SIMカードとあわせて購入した。 「いま持っているスマホは、もうすぐ2年契約の縛りが過ぎるので解約します。通話はガラケー、ネットは7インチタブレットで十分なのでスマホはほとんど使わない。タブレットにはIIJのデータ通信用SIMを挿しているので安いのですが、通信量の利用上限があるから無料の公衆無線LANを利用することも多いです」 この男性は、スマホは通話料が30秒で21円と高額なので電話をしたいときはフィーチャーフォ

    ガラケーとSIMフリータブレットの併用が「携帯最強」との説
    ocasira
    ocasira 2014/02/02
    オット用に検討
  • 中学入試は早生まれが不利にならぬよう配慮必要と教育専門家

    1月から4月1日までに生まれた、いわゆる「早生まれ」の子供たちは、特にスポーツ面で不利だといわれてきた。だが、周囲の「早生まれは不利」という考えが、子供の可能性を摘んでしまう傾向は、教育面でもいえる。 これについては、一橋大学大学院経済学研究科・川口大司教授(労働経済学)の『小学校入学時の月齢が教育・所得に与える影響』のレポートに詳しい。 総務省の就業構造基調査(2002年)の100万人のデータを基にして、25~60歳の男女を対象に分析したところ、最終学歴(平均教育年数)は、3月生まれが4月生まれより、男性で0.2年、女性で0.1年短いという結果が出たという。川口教授が語る。 「早生まれの子供は、小学校入学の時点で、4月生まれの子供に比べて幼いため、学習や社会的な活動といった側面で不利になるという可能性が指摘されています。 実際に同じ学年に所属する児童の中で、月齢の高い者よりもテストの成

    中学入試は早生まれが不利にならぬよう配慮必要と教育専門家
    ocasira
    ocasira 2014/02/02
    ちょうど早生まれの我が子についてブログを書いたのでタイムリー。