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2019年12月15日のブックマーク (2件)

  • 五輪特需見込む スナック、キャバクラなど営業延長 警視庁検討 | 毎日新聞

    東京五輪の主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)=2019年11月5日午後0時7分、社ヘリから尾籠章裕撮影 2020年東京五輪・パラリンピックの期間中、東京都内の競技会場周辺のスナックやキャバクラなど接待行為を伴う飲店などについて、警視庁が深夜営業時間の延長を認める検討を始めた。関係者への取材で判明した。風営法は原則午前0時以降の営業を禁じているが、訪日外国人らの需要を取り込もうとする業界団体などが延長を要望していた。 都公安委員会の決議を経て延長が決まれば、年末年始以外では初めてのケースとなる。警視庁は治安に与える影響を考慮しながら、時間や対象地域を慎重に検討し、延長の可否を判断する。

    五輪特需見込む スナック、キャバクラなど営業延長 警視庁検討 | 毎日新聞
    oceantug
    oceantug 2019/12/15
    午前0時までしか営業出来なかったエリアでも会場周辺は午前1時まで営業を認めるという話。因みに現在午前1時まで営業できるエリアは→https://maebaryo-fuei.com/wp-content/uploads/2014/07/%E5%96%B6%E6%A5%AD%E5%BB%B6%E9%95%B7%E5%9C%B0%E5%9F%9F.pdf
  • 殺害された男性「億単位の現金所持」と周囲に話す 東京 青梅 | NHKニュース

    14日、東京 青梅市の住宅で、高齢の男性が頭を殴られて殺害された事件で、男性は周囲に億単位の現金を持っていると話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。警視庁はこうした情報を聞いた何者かが事件を起こした疑いもあるとみて捜査しています。 14日未明、東京 青梅市成木の住宅で、この家に1人で住む、小川和男さん(67)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、死亡しました。 頭には鈍器のようなもので強く殴られた痕があり、警視庁は殺人事件として捜査しています。 その後の調べで、小川さんは近所の住民や知り合いに、億単位の現金を持っていると話していたことが捜査関係者への取材で分かりました。 また、知人によりますと、多額の現金が詰め込まれたジュラルミンケースを見せられた人もいたということです。 これまでの調べで、住宅の玄関ドアはガラスの部分が割られていて、小川さんは「寝ていたら物音がした。泥棒に

    殺害された男性「億単位の現金所持」と周囲に話す 東京 青梅 | NHKニュース
    oceantug
    oceantug 2019/12/15
    日本で純金融資産で1億円以上保有するのは約120万世帯。実際に現金は盗まれたのか。被害者地主か。隣接地の建物の所有者は誰。建設中か解体中か。盗まれた金返還請求権(債務者不明)は相続財産となり相続税課税か。