他にも田辺市議が聞き取り調査で得たという証言は、当サイトの調査で得た現場の様子と異なっており、常識的に考えてもあり得ないものと判明している。特に入り口での会費支払いの場面は、誰の証言とも一致しない不自然なものであった。 領収書は朝日新聞と毎日新聞も掲載 田辺市議の「領収書を見た人は、下関には誰もいません。」とういのは、ただ単に田辺市議には誰も見せてくれなかったということだ。本記事の後半で説明するが、田辺市議は以前から安倍批判をしており、積極的に協力する関係者は少ないだろう。 山井氏や出席議員まで領収書の存在を否定する証言に同調しているが、毎日新聞が2019年11月15日の朝刊に2015年の領収書を掲載、当サイトが18日に2019年分を掲載、朝日新聞が19日に2018年分を掲載している。都合の悪い証拠は採用しない主義なのだろうか? (各社記事内に領収書画像あり) 参考:収支報告なぜ違う 「桜
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