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ブックマーク / www.news-postseven.com (4)

  • 安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り

    自粛ムードの最中、芸能人らを集めて花見をしたり、大分県に旅行へ行ったりで顰蹙を買い、ファーストレディーならぬ「ワーストレディー」と揶揄されてしまった安倍昭恵・首相夫人(57才)。 「最近はSNSで知人と連絡を取り合ったり、地元企業のクラウドファンディングを支援するにとどまり、おとなしく外出自粛中です。ただ、そんななかでも黙っていられないのが飲店の経営問題なんだとか」(永田町関係者) 東京・神田にある居酒屋『UZU』の経営者でもある昭恵夫人の怒りの矛先は小池百合子都知事(67才)に。なんでも、飲店への“締めつけ”に怒り心頭というのだ。 小池知事が「首都封鎖」の可能性を示唆する発言をしたのは3月23日のこと。経済対策が整わないうちの突飛な発言に、都民ならずとも驚かされた。その2日後には、「週末・夜間の外出自粛」を要請。続けて「接待を伴う飲店に行くことを当面は自粛してほしい」と、都民に呼び

    安倍昭恵氏 「補償がないと店が潰れる」と小池都知事に怒り
    oceantug
    oceantug 2020/05/21
    この店借地上に建つ元印刷屋で競売にかかったものを落札して取得したのでなかったか。開業時に夫から資金を借り入れている。もしコロナ禍で借入金の返済を猶予してもらったら贈与税が発生する場合もあるので要注意だ
  • 菅官房長官 安倍首相との関係微妙で「やってられるか」状態か

    非常時には強力な政権基盤を持つ「強い総理」でなければ危機を乗り切ることは難しい。新型コロナ危機にあたって国民は「一強」と呼ばれる安倍晋三・首相のリーダーシップに期待した。 安倍内閣は大臣を首相のイエスマンで固め、官僚はいちいち指示しなくても総理の意向を忖度して動く。それは平時には批判の対象になるが、危機にはトップの号令一下、政府が一致団結して危機対応に当たる“原動力”になると思われたからだ。 ところが、この総理はやることなすこと国民の神経を逆なでしている。466億円の“アベノマスク”に続いて、今度はギターを弾きながら歌うミュージシャン・星野源と、私邸のソファーで愛犬を抱いてくつろぐ自分のコラボ動画をツイッターに投稿し、たちまち「貴族動画」「現代のルイ16世」と批判が殺到した。総理の女房役の菅義偉・官房長官は記者会見で“火消し”に追われた。 「星野源さんが歌を公開したことに総理が共感をし、今

    菅官房長官 安倍首相との関係微妙で「やってられるか」状態か
    oceantug
    oceantug 2020/04/20
    プロジェクト管理体制がおかしくなっているのは見た印象からも分かる。>『この肝心なときに官邸は機能不全に陥った。』
  • アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」

    新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、政府は全国すべての世帯を対象に「布マスク2枚配布」をスタートさせた。「洗えば繰り返し使える」という触れ込みの“アベノマスク”だが、その謳い文句をそのまま信じてはいけないようだ。 「実物を見てがっかりして、洗ってみてさらにがっかりしました」 そう話すのは関西地方の介護施設のセンター長だ。「全世帯への2枚ずつ配布」に先んじて、全国の介護施設に対しては、4月上旬に厚生労働省から介護士、入所者向けの布製マスクが届けられていた。 「第一印象は“ちっちゃい”でしたね。『安倍さんが使っているのと同じだ!』と職員の間で一瞬は盛り上がりましたが、実際に使おうとすると小さくて、アゴを隠せば鼻が出るし、鼻を隠せばアゴが出てしまう。あと、つけても息苦しくないので、『他人にうつさないのが主な目的とはいえ、こんなに通気性がよくて効果があるのか』という不安を口にする職員もいまし

    アベノマスク、正しい方法で洗ったのに「驚くほど縮んだ」
    oceantug
    oceantug 2020/04/19
    高齢者・基礎疾患のある人が入居している介護施設にこのような物を送付して使わせるのは無意味というより相当に有害なのでないか。
  • 小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」

    例年1~2月に猛威をふるうインフルエンザだが、今年は一足早く流行し始めた。 「12月中旬から患者さんが増加しています。年末年始の休みが終わり、学校や仕事が始まる頃に、12月の患者数をさらに上回る傾向があるので、今後はより警戒する必要があります」(亀谷診療所院長の亀谷学さん) そんななか「玄米をべているから、うちはインフルエンザにかからない」と話すのは、松山ケンイチ(34才)との間に3人の子供がいる小雪(43才)だ。 昨年12月に開催された、映画『いただきます ここは、発酵の楽園』の完成披露試写会(1月24日公開)で、小雪は昨年から都心と田舎で二重生活を送っていることを明かした。 「春から夏は自分たちで野菜を作ってべ、みそ造りも毎年欠かさないとか。小雪さん自身が5才の頃から玄米で育ったそうで、幼い時は、『なんでうちは茶色いご飯なんだろう?』と思っていたそう。今は家族そろって茶色の玄米

    小雪が提唱 「ご飯が茶色ならインフルエンザにかからない」
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