WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。
ブラウザから動的スクリプトタグで呼び出せるJSONサービスの一覧。サービス利用にはHTMLとJavaScriptさえあればよいもののみ挙げている。JSONPであるとは限らない。オフィシャル/非オフィシャル問わず。知らないのがあったら誰か教えてください。 (追記)JSONP形式のサービスにはJSONPテストページへのリンクを追加しました del.icio.us ポスト一覧取得 http://del.icio.us/feeds/json/stomita (既定変数埋め込み) http://del.icio.us/feeds/json/stomita?callback=handlePosts (JSONP) →テスト タグ一覧取得 http://del.icio.us/feeds/json/tags/stomita (既定変数埋め込み) http://del.icio.us/feeds/json
2006年09月22日06:00 カテゴリLightweight Languages javascript - prototype HateBJSON これでやっと fetch4js みたいな力技を使わずに、Javascriptのみではてブのデータを再利用できますね。 はてなブックマークエントリー情報取得APIとは - はてなダイアリー http://b.hatena.ne.jp/entry/json/任意のURL*1 を GET リクエストで送信することにより、JSON 形式でデータを取得することができます。 というわけで、はてブのJSONを取ってくるPrototypeを。 基本的な使い方はこんな感じ。 var hatebjson = new HateBJSON('parse_hatebjson'); function parse_hatebjson(json){ // ここでjsonを
Zend Developer Zone | Zend Framework, JSON, and Del.icio.us Del.icio.us not only makes links available via a JSON, but also tags and other information. In addition, the Zend Framework has built in support JSON objects. Sounds like a match made in heaven. Zend Frameworkを使ってdel.icio.usのJSONフィードを処理するチュートリアルが公開されています。 コントローラー、ビュー、アクションのサンプルコードが出てるので参考になるかもしれません。 関連エントリ ZendFrameworkチュートリアルのPDF資料 Zend
いろいろ調査/研究成果を書きためておくためのブログを作成することにした。 del.icio.usではJSONによるブラウザからの直接フィードインクルードが可能。 http://del.icio.us/help/json 上記ページには、フィードをインクルードする場合は以下のように<script>タグをHTML中に記述する、と書いてある。 <script type="text/javascript" src="http://del.icio.us/feeds/json/stomita?count=10"></script><script>タグのsrc属性のURL http://del.icio.us/feeds/json/stomita?count=10 (stomitaはdel.icio.us id) から実際に返されるスクリプトの中身はこんなかんじ(改行整形済み) if(typeof(D
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、 JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、 Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、 CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex
Function.prototype.bg = function(ms){ this.PID = setInterval(this,ms); return this; } Function.prototype.kill = function(){ clearInterval(this.PID) } String.prototype.onReady = function(func){ var str = this; return function(){ try{ eval("var res=("+str+")"); if(res){ arguments.callee.kill(); func() } }catch(e){ } }.bg(10) } function load(user){ "Delicious.posts".onReady(feed_onload); var s = docu
Ajax うきうき Watchでは、Ajaxを使ったWebアプリケーションやサービス提供者、ベンダの動向から「うきうきするような」面白いもの、確実に押さえておきたいものを厳選してお届けしていきます。 Ajax、それはWebアプリケーションのユーザビリティを改善する切り札である。古い技術を組み合わせ、魔術のごとく生まれ変わった新しいファッションである。 今回より、なるべく密に、Ajaxの動向をウォッチングしていきたいと思う。 基本的には、新しい話題を中心に、厳選した面白い話題を提供していきたいと思うが、今回だけは初回でもあり、これまでのAjaxに関する話題から面白いもの、確実に押さえておきたいものをピックアップしてみたい。 なお、ここでは主に日本語で読める情報について取り上げていく。ただし、特に重要なものについては、英語の情報を扱う場合がある。 Ajax: Web アプリケーション開発の新し
drk7.jp さんでXML2JSON serviceという面白いサービスが開始されました。 ということで早速ハックしてみました。 前のエントリーで書いた Javascriptテンプレートと組み合わせてめちゃくちゃ簡単にRSSを表示できます。 サンプルはこちら 使い方ですが、多分ソースをみてもらったほうが速いです。 サンプルHTMLから抜粋 1Event.observe(window, "load", function(){ 2 new XML2JSON("<a href="http://feeds.feedburner.com/Inforno">http://feeds.feedburner.com/Inforno</a>", {container: "test", template : {element:"template"}}); 3}); 初期化コードはコレだけです。 contai
「入門 JSON」が微妙に評判がいいみたいなので, 今回はもう少し踏み込んだ内容を書いてみたいと思います。 前回では JSON のデータフォーマットについて曖昧な表現や説明のまま流していますが, ここではもう少し厳密に見ていきます。 またもや長文です。 ご注意を。 なお, この記事は「Introducing JSON」(日本語訳)と併せてご覧いただくことをお奨めします。 前回は JSON のデータ型について連想配列(members)と配列(array)の2つがあると説明しました。 しかし実際にはもうひとつオブジェクト(object)という型があります。 実は JSON ではこのオブジェクトがデータの基本になっています。 (説明が長くなるので前回はこの部分についてワザと端折りました) オブジェクトは以下に示すようにブレス記号で囲んだ表現になります。 { } { members } ここで注意
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