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購入までの経緯 Bフレッツに変更してから数日間の間、NTT東日本からレンタルさせてもらっていたWeb caster V100という「IP電話アダプタ機能付きルーター」という機種を使っていたのですが、ふと、会社のメールを見てみようと思ったら、つなげることが出来ないことに気が付きました。 会社の方のネットワークをメンテナンスしているのかな?と思い暫く待っていたのですが、一向に繋がるようになる気配がありません。よく考えてみると、手順のなかでも、VPNで接続を確立しようとしているところで、無応答になってしまっています。今回、ルーターを新しい機種(V100)に変更してから会社へ接続しようとしたのははじめてでもあります。もしかして、ルーターの設定がどこか間違っているのかなという結論に達し、ルーターの設定画面を一通り見てみました。ところが、VPNに関する設定がどこにも無いのです。
ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ 2 1FD Linuxで作る高機能ルータ [インストール編] 「ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ」から1年。この間にブロードバンド市場は激変し、以前紹介したfloppyfwよりも魅力的なソリューションが登場してきた。そこで、今回はPPPoEやWebによる設定変更をサポートした「Mosquito」でブロードバンド・ルータを構築してみよう。 北浦 訓行 2002/1/19 1年で激変したブロードバンド市場 2000年12月に書いた「ゼロ円でできるブロードバンド・ルータ」の記事を読み直してみると、隔世の感があります。記事によると、「CATVインターネットの利用者数は46万3000人、ADSLに至っては2537人」だそうです。この2537人は、typoではありません! 当時は、NTTがADSLを開始したころだったために、サービスを受けられる人は非常に限られ
11月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:ミニピーシードットジェイピー Tel.050-3531-2196 有限会社ミニピーシードットジェイピーは、Pentium M/Celeron Mに対応した小型ベアボーン「CF700」を11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は57,540円。 本体サイズは160×125×55mm(幅×奥行き×高さ)で、「Mac miniより約20%小型」と謳うベアボーン。搭載ファンの回転数は変更可能で、搭載CPUに応じて調節できる。 チップセットはIntel 852GME(ビデオ機能搭載)+ICH4-Mを採用。FSBは400MHz/533MHzをサポートし、DothanコアのPentium Mにも対応。メモリはPC2100/2700対応の184ピンDIMMスロット×1を備え、最大1GBまで搭載可能。HDDインターフェイスはUltra AT
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