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私。 恋をしました。 みのりんにです。 やべー。 今日「とらドラ!」のアニメ今までの分全部見たのですが、みのりんしかもう目に入らないんですけど。 特に3話。ピッチャービビッってるへいへいへい。 基本はバカの子キャラ(例・苺ましまろの美羽、ぱにぽにのヒメコー)なんですが、この子は「一生懸命明るく振る舞っている」んですよね。 基本バカな行動が多いのですが、所々から素の部分がドンと出てきてそれを裏付けるもんだから、やばいです。 もうね、猛烈に抱きしめたい。 カップリング大好きな自分ですが、今回に限っては言わせてください。 みのりんは俺の嫁。心の中で。 だがしかーし。 この作品どうもそこに一歩読者を踏み切らせないトラップがあって、たまごまごびびってるヘイヘイヘイ。 というのも、ヒロインの手乗りタイガーとあみが所々で「自分だけこの子を知っている、なんて気持ち悪い想像しないで欲しい」と怒り立つ部分があ
いやはや、少年期聞いてたらしみじみしてきたので、しみじみした話を書きます。 ●みんなみんな、ジュブナイル● 繊細なバランスの上に出来ている物語。 - hvc-001 トラックバックいただいた記事なんですが、すっごくいい事を書いていたので紹介します。 内容はみていただければわかるのですが、「とらドラ!」の話。 成長するために必要な「何かを捨てる力」をグシャグシャになりながら描いてあるんだろうと思う。 ああ、本当にそうだなあとこの一文に思いいってしまいました。 「とらドラ!」は色々な人の思惑が交錯して、「あれもこれも」全てが幸せっぽくなることを決して許しません。 みんながどうすればいいのか分からず行き惑い、進んでは下がりを繰り返し、そして最善を選ぶために選択します。 選択するということは、もう一つの選択肢とは別離することに他なりません。 小説はまだまだどうなるか分からない状態なので何とも言えま
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://anond.hatelabo.jp/20090209001638 なんか、トラバツリーが、 すげぇことになっちまったな。 いつのまにか宗教の話になってるし、 ドールなら水銀燈、 薔薇なら白薔薇の おっさんにはついていけねぇよ。 で、 みんなのブコメやトラバで、 自分自身の過ちにも気がついたし、 一方で、 やっぱティピカルネス炸裂してんな って、思いを強くした。 ちょっと、整理したい。 まず、「オラクル」 この言葉を安易に使ったのがまずかった。 使う前にGold資格ぐらいとっておくべきだった。 オラクルに対するステレオタイプって、 俺にもあるんだけどよ、 オラクルは真実を語るオラクルは最適解を語るオラクルは人生の先達って感じのステレオタイプ。 俺自身の説明でも、 多くの人を誤解の渦に巻き込んでしまった。 実際、オラクルがそういう先輩や指導者的な役割を 負っていることは、多いと思
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
釘宮理恵ってだけで、アニメ見てた俄かのおっさんだよ。 「ある日突然隣のマンションの美少女の恋愛騒動に巻き込まれる」 的な話が、転じて自分の人生の問題になって、 おそらく大団円的な結末に落ち着くっていう、 キレイな「起承転結」の構成だなって思ったよ。 最近のラノベでも、ゲームでもよ、 「起承転結」 になっていない、 お遣いっていうか、その場しのぎの尻拭い系のストーリーが多くて 飽き飽きしてたところに新鮮だった。 まあ、otsune的には「観測範囲が(ry」なんだろうけど。 でもよー、 何なんだ、あの、 みんな自分勝手に進むストーリー。 物語って、普通オラクルがいるわけじゃん。 預言者っていうか、主人公の行動指針を示す役割の人物で、 まあ、ナメック星の長老みたいなもんだけどさ。 独身(30)もあんまり首突っ込まないし、 亜美は、ただのトリックスターだし、 誰もが無根拠に物語進めてるのな。 ちょ
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